2021年7月13日火曜日

佐賀県警 不倫やパワハラなどで3人を処分【佐賀県】

佐賀県警 不倫やパワハラなどで3人を処分【佐賀県】

 

2021年7月13日(火) 19:31 サガテレビ

 

不倫やパワハラで処分です。

県警察本部は去年から複数の既婚男性と不適切な交際をしていたとして、県内の警察署に勤務する女性巡査などを訓戒処分としました。

 

県警によりますと、県内の警察署に勤務する20代の女性巡査は去年から複数の既婚男性と不適切な交際をしていたとして本部長訓戒、また20代の男性巡査長は既婚者でありながら、独身女性と不適切な交際をしていたとして所属長訓戒の処分としました。

また、この他にも50代の男性警部補は2017年4月から4カ月間、部下に対してパワハラを行ったとして、本部長訓戒となっています。

それぞれの詳細などについてはプライベートに関わるとして、警察庁の指針に基づき公表を差し控えるとしています。


《カウンセラー松川のコメント》

最早、警察官も只の人になったので、
ハラスメントや不道徳な行いから犯罪まで何をやっても不思議ではありません。
それでも武器を携行したり法執行は未だに出来る様です。
ですから、昔の警察官以上に特別な存在と言えます。

高松市が58歳男性医長をパワハラ行為で減給処分「注意喚起のつもりで」

高松市が58歳男性医長をパワハラ行為で減給処分
「注意喚起のつもりで」

 

2021年7月13日(火) 19:00 瀬戸内海放送

 

 高松市は、部下に対するパワーハラスメント行為があったとして病院局の課長級職員にあたる58歳の男性医長を減給10分の1、1カ月の懲戒処分にしました。

 

 市によりますと男性医長は2021年2月、勤務する病院で部下の女性職員に対し仕事の手際などについて必要以上に叱責しました。

 女性職員は、翌日から病気療養のため休職しています。

 

 市の聞き取りに対して男性医長は「注意喚起のつもりで、パワハラの認識はなかった」と話しているということです。

 

 高松市の和田大助病院事業管理者は、「改めて職員に公務員としての自覚を喚起するとともにハラスメントの防止と良好な職場環境作りに取り組んでまいりたい」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

時系列的には、加害者である医長の叱責が、被害者の発病と受け取れます。
しかし、どの様な事柄に対して、如何なる叱責をしたのか分かりません。
記事では[必要以上の叱責]と記されているので、
このとおりであるならば行き過ぎた叱責だったのでしょう。
それで被害者が発病をしたとなると、相当に酷い叱責内容と思われます。
詳細が分からないので、コメントのしようも無いと言うのが私の本音です。

2021年7月12日月曜日

セクハラ行為を繰り返す…明石市職員を書類送検 部下の女性に「水着の写真送れ」と毎日メッセージ送る

セクハラ行為を繰り返す…明石市職員を書類送検
 部下の女性に「水着の写真送れ」と毎日メッセージ送る

 

2021年7月12日(月) 19:57 関西テレビ

 

部下の女性職員にセクハラなどをしていた兵庫県明石市の職員が書類送検されました。

 

暴行と傷害の疑いで書類送検されたのは、明石市の元総務局 課長の男性職員(48)です。

 

明石市や関係者によると、男性課長は、2020年7月から9月にかけて、部下の女性職員(30代)の手や腕をつかむパワハラ行為をしたほか、「水着の写真を送れ」とメッセージを毎日送るなど、セクハラ行為を繰り返していたということです。

 

女性職員はPTSD=心的外傷後ストレス障害を患い、治療を続けています。

 

関西テレビの取材に対し、女性は「被疑者から一切謝罪はありません。また今後、同様のことをして、被害者が出てくるのではと危惧しています」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログにて2020年12月25日に拙ブログにて
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 「水着の写真送れ」部下に毎日のようにメッセージ 明石市の男性課長は”指針より軽い処分” (mms119.blogspot.com)
として掲載した事案が刑事事件化されました。
パワハラとセクハラの加害者と称すれば簡単ですが、
実態は暴行と強要という刑法犯です。
第三者への行為ならば刑法犯となる様な行為でも
職場内ならハラスメントで処理されている実態を
私は常に「不適切な処置」と評価しておりますが、
今般の様な処理が本来のあるべき姿だと思います。
加害者からの謝罪も一切無いとのことなので、
この加害者は今でも自分の行為が正当だと信じているのか、
事の善悪が判断出来ない者なのでしょう。
しっかりと適切な処置をされて、
自らの行為を見つめ直して欲しいものです。
組織も
「これは職場内の事だから、ハラスメントで内部処理」
ではなく、司法関係者と相談するなりして
違法行為に対しては毅然とした措置を執って頂きたいです。

被害者の方へ
数ヶ月とは言え、暴力行為や気味の悪い強要をされて
本当に辛い期間だったと思います。
どうか、今は心の治療に専念して快癒される事を祈念しております。

指導中に後輩隊員の頬を拳で複数回殴打…27歳陸自隊員が停職4日の懲戒処分 後輩は全治1か月のケガ

指導中に後輩隊員の頬を拳で複数回殴打
…27歳陸自隊員が停職4日の懲戒処分 後輩は全治1か月のケガ

 

2021年7月12日(月) 16:03 東海テレビ

 

 陸上自衛隊春日井駐屯地の男性三等陸曹が、指導の際に後輩を拳で殴ったとして、懲戒処分を受けました。

 

 陸上自衛隊春日井駐屯地の男性三等陸曹(27)は、2019年8月、駐屯地内で後輩隊員を指導中、左頬付近を拳で複数回殴り、全治1か月のケガをさせたということです。

 

 男性三等陸曹は「深く反省しています」と事実を認めていて、陸上自衛隊は12日付けで停職4日の懲戒処分としました。

 

 男性三等陸曹が所属する第10後方支援連隊長の古賀信之一等陸佐は、「服務指導の徹底を図り、同種事案の根絶に努めたい」とコメントしています。

 

 また、豊川駐屯地所属の25歳の男性陸士長が、金属製のモデルガンなど5丁を観賞用として違法に所持していたとして、12日付けで停職1日の懲戒処分となっています。


《カウンセラー松川のコメント》

殴ると言う暴力行為は悪い。しかも複数回殴るのだから悪質性も高い。
これで済まして良い事案なのか、疑問点は残ります。
加害者は何故に被害者の顔面を複数回殴ったのでしょうか?
これが分からないと再発防止には至りません。
勿論「暴力行為は厳禁」と示達すれば済む話しですが、
因果関係を解明しないと再発防止は無理です。
刑法典があっても犯罪が無くならないのと同じです。

被害者の方へ
詳しい経緯は分かりませんが、全治一ヶ月の負傷ですから、
とても痛かったのだと思います。
自衛隊であろうと零細企業であろうと暴力行為に変わりありませんし、
暴力行為は違法行為です。
辛い目に遭われたでしょうけど、
御自身の進路選択は慎重になさってください。
また、心理面で不安ならば専門医の診察をお勧めします。

目を見詰め、無言でカリカリ…有権者からの「ハラスメント」 街頭で走った悪寒

目を見詰め、無言でカリカリ
…有権者からの「ハラスメント」 街頭で走った悪寒

 

2021年7月12日(月) 11:16 西日本新聞

 

 2年前の春。福岡都市圏の議員選に初めて立候補した女性は、街頭で悪寒が走った。

 

 演説後、聴衆と握手して回り、ある男性が差し出した手を握ったときだった。目を見詰めながら、無言でカリカリ…。手のひらを中指で何度もなぞられた。気味が悪かったが、「相手は有権者」と思うと強く出られない。笑顔を引きつらせ、手をほどくのが精いっぱいだった。

 

【アンケート結果】女性議員が少ない原因として考える理由

 

 女性の政治参画が進む裏で、男性の有権者や支援者からの「ハラスメント(嫌がらせ)」も増えている。

 

 「若い女性の手を握る機会もなかろ」。今年、全員男性の議会に挑んだ九州南部の40代女性は、地域を引き回してくれた男性の支援者が笑みを浮かべながら高齢男性を促した言葉に、違和感を覚えた。

 

 なめるような視線を感じた。支援者は、じとっとした握手を見届けると、「じゃあ、1票よろしくな」。悪気はない、と思う。だがそこに、無意識の性差別の根深さを見た気がした。

 

   ■    ■

 

 「(女性議員に)期待はないし、かえってやりにくい」「下手な言葉を口にすればセクハラ、パワハラと言われる恐れもある」

 

 男性議員が放言する姿が全国ニュースに流れた。当時、鹿児島県垂水市は市制施行から約60年間、男性が議席を独占、全国791の市議会で唯一、女性議員が存在したことがなかった。

 

 「女性ゼロ議会」が注目された2019年の市議選に、高橋理枝子さん(55)は挑んだ。育児世代の声は届きにくく、子育てや産後ケアなどの施策が遅れていると感じていた。男性議員の発言は、地域に残る男尊女卑の偏見が投影されているようでもあった。

 

 選挙では涙をのんだが、別の女性が当選、風穴をあけた。ただ、この選挙で女性候補に期待した50代女性は「女は裏方」の風土を自嘲気味に話す。「候補者探しではまず男性に声がかかる。立派な体格の人とかね」。高齢者が多い地域では力仕事へのニーズも多いから、が理由だという。

 

   ■    ■

 

 「子育て中になんで議員になるの。取りやめたら」。福岡県内の50代の女性議員が初めての立候補を決めた10年ほど前。支援者に紹介された年配女性の強い口調に絶句した。選挙や議会に追われて幼いわが子が寂しがるのでは、と迷った末の決断だけに余計響いた。

 

 別の子育て世代の女性議員は、支援者の女性の一言がよみがえる。「出産? 産休? 自分が応援した人が休むなんて、期待外れで、あり得ない」

 

 垂水市初の女性市議、池田みすずさん(47)は議員になって1年がたったころ、久々に会った知人女性の言葉にハッとした。「もっと自然体でいいんじゃないの」。気がつけば「自分らしさ」が薄れ、スカートをはかなくなっていた。「男性に負けないようにと無意識に肩に力が入っていた」

 

 圧倒的な男社会で、女性が築く「壁」に直面する女性議員も少なくない。

 

   ◇    ◇

 

 ガラパゴス化-。周囲から隔絶された環境で、生物が独特の進化をしたことで知られる南米の島々になぞらえ、世界標準からかけ離れた日本の製品や技術などを皮肉る言葉だ。政治の世界でも日本は世界から遅れ、ガラパゴス化が進む。国、地方を問わず、女性の政治参加率は低く、九州の地方議会で女性議員はわずか1割。今秋までに行われる衆院選を前に、政治分野の男女共同参画を目指す改正推進法が成立した。身近な地方議会から「女性と政治」を考える。

 

議会とハラスメント

 地方議員を対象にした内閣府の調査(3月まとめ、男女約5500人回答)によると、6割の女性がハラスメントを経験。性的、暴力的な言葉の嫌がらせ▽性別に基づく侮辱的な態度▽触る、抱き付くなどの行為▽年齢、婚姻、出産など個人的な事柄の批判や中傷-が目立った。一方、回答者の6割は所属議会にハラスメント防止のための倫理規定などがないと回答した。


《カウンセラー松川のコメント》

愚衆政治ではありませんが、議員選挙は人気投票の部分も有ります。
それを承知で立候補する必要はあるのではないでしょうか?
立候補者へのハラスメントを擁護するつもりは皆無ですが、
現実問題として立候補者への行為を告訴出来ないのであれば、
それが法治国家日本としての実状であり、
先ずはそれに甘んずるしかありません。
マスコミでは女性候補のセクハラ被害ばかりが取り上げられますが、
男性候補へのセクハラは全く無いのでしょうか?
意にそぐわない相手と握手をしている男性候補者だっているはずです。
ただ「得票の為」「当選の為」と思い、我慢しているだけだと思います。
アイドルが行うファン相手の握手会と同じです。
握手をしているアイドルだって、
握手をしたくない相手に対しても変わらぬ笑顔を投げかけています。
それは[自身の人気]即ち[自身の地位][自身の収入]に繋がるからです。
人気商売とは、そういうものではないでしょうか?
それと、議員とは労働者ではありませんから、
労働者と同じ様な権利の主張は間違っていると思います。
「出産? 産休? 自分が応援した人が休むなんて、期待外れで、あり得ない」
当然の声です。
有権者や地域の代表であり、代わりは居ないのです。
議員の仕事をする以上は、
「親の死に目にも遇えるか分からない」くらいの覚悟が必要だと思います。
議員でなくても、それだけの覚悟を持って仕事をしている人は沢山います。

2021年7月10日土曜日

なぜ机に他教科プリント? 中学教諭が30分の過剰指導

なぜ机に他教科プリント? 中学教諭が30分の過剰指導

 

2021年7月10日(土) 6:30 朝日新聞(荻野好弘)

 

 愛知県一宮市の市立中学校で6月、20代の女性教諭が授業中や休み時間に2年の女子生徒を廊下に約30分間立たせて注意するなど不適切な指導をし、学校が生徒本人や保護者に謝罪していたことがわかった。調査した市教育委員会は教諭を注意し、指導する方針。

 

 市教委や学校、保護者によると、午後の5時間目の授業で理科担当の教諭は、国語のプリントが机の上にあった女子生徒に「その勉強をするなら後ろに行きなさい」と注意。生徒が嫌がると廊下に出るよう指示し、「なぜ別教科のプリントがあるのか」「何が悪かったか分かるか」などと叱責(しっせき)した。生徒は「わざとじゃない」と泣き出し、2人とも教室に戻らないまま5時間目が終了。ほかの生徒たちは自習していたという。

 

 休み時間に入ると、職員室近くでこの生徒を待たせ、2人で廊下の一角に移動。いすに座らせ、さらに説明を求めたという。こうした「指導」は学年一斉の小テストがある6時間目に食い込んだ。

 

 教諭は生徒に注意を始める前、教卓に数学の教材が置いてあったことなどについてクラス全体に注意。この際、生徒は下を向いていたため、「自分への反発と思った」と校長や市教委に説明した。生徒は昼休みに取り組んだプリントをしまい忘れており、「先生に見つかって怖くて下を向いていただけなのに、みんなに聞こえるように注意され恥ずかしくて逃げ出したかった」と話したという。

 

 生徒は翌週、教諭の授業の際、保健室で学習した。教諭や校長は保護者の抗議を受けて「配慮に欠け不適切だった」と謝罪。学年集会でも経緯を説明した。理科の教科担任は変更したという。

 

 生徒の母親は取材に対し、「子どもの気持ちを全く考えない一方的な指導は受け入れられない」と語った。学校に指導主事を派遣した市教委は「長い時間立たせており、過剰な指導。何のために指導するのかを考えさせたい」(学校教育課)としている。

 

 一宮市の別の中学では2017年に3年男子生徒が「担任に人生全てを壊された」などと書き残して飛び降り自殺。両親が市に損害賠償を求めた訴訟は7月、和解のめどがついた。


《カウンセラー松川のコメント》

どちらにしても問題なのは、担当する授業が終了し、
次の時限にまで指導を継続させてしまったことです。
この点は完全に教諭のミスと言えます。
しかし、授業と無関係な物を机上に出していたのは
故意過失に関係無く生徒のミスです。
この点については、生徒としても本来は反省するべきであり、
決して故意ではなくても教科担任には詫びるのが筋だと思います。
学校のハラスメント記事を読んでいると、
私の主観ですが[児童生徒の教員に対する態度の悪さ]
これが起因して教員によるハラスメントとなっている感があります。
被害者とされる生徒も言い分は小学校低学年の様な内容で、
自身の過ちに全く向き合っていない点が気になっております。
この事案は、教諭の時間超過指導で教諭の全面的ミスとなりましたが、
そもそもの問題は全く解決されないまま、
即ち原因である生徒の非については是とされてしまっている事です。
この様な児童生徒ばかりを擁護する極端な保護主義は
教員の勤務意欲を削ぐと共に良質な教員の確保にも悪影響を与えると
私は考えます。

被害者へ
何でこの様な事案に至ったか。
被害者意識を一旦忘れて、自己を省みてください。

 

「診療所院長からパワハラ受け自殺」 元従業員の遺族が医師提訴 鹿児島地裁

「診療所院長からパワハラ受け自殺」
 元従業員の遺族が医師提訴 鹿児島地裁

 

2021年7月10日(土) 6:30 南日本新聞

 

 鹿児島県内の精神科と心療内科の院長だった男性医師からパワハラなどを受け、自殺に追い込まれたとして、元従業員の女性=当時(32)=の遺族が医師に慰謝料約2200万円の損害賠償を求める訴訟を鹿児島地裁に起こしたことが9日、分かった。医師側は請求棄却を求めて争うとみられる。

 

 訴状によると、女性は2015年5月から自殺した16年8月まで医師が経営する診療所で勤務。18年、過重労働で労災認定を受けた。訴状では「セクハラで性的自由が侵害された。依存性が高く、自殺企図の副作用がある薬を処方され、高圧的な態度や言動などで自殺に追いやられた」と主張している。

 

 医師側は「原告の主張は根拠不明で、被告の名誉を毀損(きそん)し続けている。女性はうつ病を患い、治療を望んだことから投薬を開始した。死亡は故意による不法行為や、悪意のある精神的虐待に起因するものではない」とする答弁書を裁判所に提出している。

 

 訴状は20年3月25日付。非公開で争点整理の手続きが進められている。

 

 医師は診療報酬をだまし取った詐欺の罪が確定し、厚労省が今年、業務停止3年の行政処分をした。


《カウンセラー松川のコメント》

被害者は既に過重労働での労災認定を受けてましたが、
その背景にセクハラや処方箋薬を用いた犯罪まであったとして
遺族による民事訴訟に至りました。
[死人に口無し]ではありませんが、
今となってはうつ病の治療の真偽も分かりません。
しかし、過重労働をさせている上に
診療報酬詐欺まで犯している医師であれば
その他の犯罪にも手を染めていると思う心証は十分です。
それにしても、犯罪行為の様な事案に対し
損害賠償請求だけで良いのでしょうか?
その点がとても気になります。

御遺族の方へ
詐欺医師だけに従業員の女性に対しても
悪さをしている可能性は十分あると思いますが、
しっかりと証拠を集めて賠償金を受け取れる様にしてください。