2022年3月31日木曜日

市長のパワハラ疑惑、市議7人が市に説明求め要望書 滋賀・野洲

市長のパワハラ疑惑、市議7人が市に説明求め要望書 滋賀・野洲

 

2022年3月31日(木) 18:12 京都新聞

 

 滋賀県野洲市の幹部職員2人が栢木進市長からパワーハラスメントを受けたとして市に調査を求めた問題で、市議の有志7人が30日、議会に説明を求める要望書を市に提出した。

 

 要望書では、「人権推進を標榜(ひょうぼう)する市のトップである市長のパワハラ疑惑が報道されたことは大変遺憾」と指摘。職員の訴えの内容やこれまでの市の対応、今後の予定を公開の場で速やかに説明するよう求めた。同日は栢木市長が出張中だったため川口逸司副市長が代わりに文書を受け取り、第三者委員会の早期設置方針などを説明したという。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 滋賀・野洲市長が「パワハラ」市幹部が調査要請 市長「鉛筆投げつけたのは事実」 (mms119.blogspot.com)
これの続報です。
市議が動いたとなると市役所も早急な対応が必要ですね。

被害者の皆様へ
複数の市議が動いたとなるとそれなりに心強いですね。
どうか早期に事実の解明がされますように。

中3女子に「体がマヒするくらいどついたろか」 教諭を停職3カ月

中3女子に「体がマヒするくらいどついたろか」
 教諭を停職3カ月

 

2022年3月31日(木) 17:33 朝日新聞(宮崎亮)

 

 教え子の女子中学生に「体がマヒするくらいどついたろうか」と暴言を吐いたなどとして、大阪市教育委員会は3月31日、市立中学校の男性教諭(38)を停職3カ月の懲戒処分にし、発表した。

 

 市教委によると、教諭は2020年10月、当時の勤務校で担任をしていた中3クラスの女子生徒らが修学旅行で部屋割りを変えて過ごしていたことを注意した。

 

 数日後に女子生徒に「首謀者やろ、認めろ」と詰め寄り、女子生徒が否定すると「体がマヒするくらいどついたろうか。女やから殴らんけどな」「自分は担任やから進路のスポーツ推薦書も何とでもできるんや」と暴言を吐いたという。

 

 女子生徒が泣いているのを見た学年主任に促されて生徒宅に説明に出向いた際も、保護者の前で生徒を「こいつ」、ほかの生徒を「クズ」と呼んだという。

 

 男性教諭は20年9月にも、ふざけて窓ガラスを割った同じクラスの男子生徒を正座させ、その前にいすを置いて座り、生徒の両太ももに足を載せる体罰を与えたことが判明。さらに学校がこれらの件で保護者説明会を開いたところ、19年11月の技術の授業でも当時中2の男子生徒に「何をもたもたしてるんや。豚の丸焼きにしてやろうか」と大声で暴言を吐いたことも発覚した。

 

 男性教諭は21年春から別の市立中で勤務しており、市教委の聴取に「深く反省している。言葉選びや人との接し方などで感情のコントロールについて考え、見つめ直していきたい」と話しているという。


《カウンセラー松川のコメント》

事なかれ主義や保身が横行する教育界で、
本音で語り行動する今時分では見られない先生ですね。
・・・と、称賛したいところですが、
我が子可愛さに化け物となる保護者が跋扈する教育界では、
エッジが効きすぎているのが現在での評価なのでしょう。
そして、懲戒処分で停職3か月です。
言動による暴力を肯定はしませんが、
現代っ子はガッツリ叱られる経験が無い為か、
平気で悪事を働きながら反省はしない面もありますので、
今後の学校教育の在り方も検討する必要があると思います。

被害者の方々へ
世の中には怒らせると恐い人が居ることも学んでください。
社会に出たら痛い目に遭うだけの場合もありますので。

「違法な医療行為」強要され適応障害に 女性介護福祉士を労災認定 兵庫・太子町

「違法な医療行為」強要され適応障害に
 女性介護福祉士を労災認定 兵庫・太子町

 

2022年3月31日(木) 15:54 朝日放送

 

 医師や看護師らが行う医療行為を強要され適応障害を発症したとして、姫路労働基準監督署が兵庫県太子町の高齢者施設に勤務していた女性を労災認定したことがわかりました。

 

 労災が認められたのは、兵庫県太子町の医療法人社団「ほがらか会」が運営するサービス付き高齢者住宅などに勤務していた介護福祉士の女性です。

 

 「ほがらか会」によりますと、女性は2020年5月に採用されましたが、医師法などで、医師や看護師らに限定されている酸素ボンベの交換などの医療行為を職場の慣例で日常的に強要され、違法な行為に加担したストレスによる適応障害を発症したということです。

 

 女性は採用から半年後の11月に休職し、その翌月退職しました。

 

 「ほがらか会」は違法な行為が行われていたことについて認めていて、「現在は体制を一新し、医療行為は全て看護師が行っている。県の指示に従い、再発防止を徹底する」としています。


《カウンセラー松川のコメント》

介護事業所だと手抜き作業によるトラブルが目立っていると感じます。
高齢化社会での介護事業は国庫からの支払いもあるので、
従業員さえ集まれば旨味のある業界なのでしょうね。

被害者の方へ
違法行為を無理強いされて心身共に疲弊されたでしょう。
この様な悪質事業所はどんどん暴露して健全な業界にしないと
人材確保も難しくなると思います。

「バイセクシャル」公表めぐり職員退職 指導した幹部職員は性の多様性への理解不足 尼崎市が検証結果公表

「バイセクシャル」公表めぐり職員退職
 指導した幹部職員は性の多様性への理解不足
 尼崎市が検証結果公表

 

2022年3月31日(木) 12:19 関西テレビ

 

兵庫県尼崎市の保健所で両性愛者・いわゆる「バイセクシャル」のカミングアウトを巡り職員が退職した問題で、尼崎市は検証結果を公表しました。

 

2019年、尼崎市の保健所に勤務していた男性職員(30代)が市民から結婚観などを聞かれた際、バイセクシャルであることをカミングアウトしました。

 

その後、男性は、幹部から「公務の場で相手がどう受け止めるか分からない個人的なことは話さない方がいい」などと指導され、3カ月後に依願退職しました。

 

これを受け尼崎市は、検証を行い、幹部の指導内容はカミングアウトを禁止する行為で、性の多様性などに理解が不足していた、などとする検証結果を公表しました。

 

また幹部は、「差別をなくす」という職員としての役割について自覚が不十分だったなどとも指摘しました。

 

尼崎市は今後、男性の同意を得て今回の事例を基にしたアンケート調査や研修を行うほか、職員全員に対して自身の性について

相談できる外部窓口を設置するとしています。

 

 

 

カミングアウト巡り職員退職
 幹部の「私的な悩み」との表現、「極めて不適切」
 尼崎市検証結果

 

2022年3月30日(水) 21:18 神戸新聞(広畑千春)

 

 兵庫県尼崎市保健所勤務の性的少数者(LGBT)の30代男性職員が、幹部から公務中のカミングアウトを控えるよう指導され退職した問題で、同市は30日、庁内に設置したワーキングチーム(WT)の検証結果を公表した。背景に性的指向を巡るハラスメント(嫌がらせ)への理解不足があったとし、市は「私的な悩み」と表現したことなどを「極めて不適切」と断じた。

 

 

 WTは稲村和美市長ら市幹部3人で、弁護士や性的少数者支援団体などの6人がアドバイザーとして参加。9回会合を開き、当該職員からも聞き取った。

 

 検証結果によると、2019年11月、男性職員が対応していた市内の動物愛護団体が幹部に「性的指向を打ち明けられ、困惑し不愉快だ」と直訴。幹部は12月、男性の性的指向を知らない上司を同席させ指導したが、WTはこれを同意なく暴露する「アウティング」と認定。幹部の指導内容だけでなく、発端となった団体側の発言自体を人権問題と認識し「性的指向と勤務態度は別」と伝え、理解を促す必要があったとした。

 

 幹部は聞き取りに「カミングアウト自体を否定するつもりはなかった」と話したといい、稲村市長は「ハラスメントへの意識の浸透と、職員自身の人権を守る意識が必要」と強調。処分はせず、男性の同意を得て今回の事例を基にした研修や職員へのアンケートなどを行う。


《カウンセラー松川のコメント》

公務員が勤務中に管内住民に対して自分の性嗜好を伝えるのは
問題があると感じております。
我が国の現状では、同性愛を全ての国民が容認している訳ではないので
嗜好としては特殊な部類に入ってしまいます。
その為に「同性愛者は気味悪い」と思われても仕方無い部分もあります。
決して同性愛を否定や迫害をする訳ではありませんが、
それを容認するかどうかもまた個人の自由なので
やはり業務中に特に公務員が性嗜好を公言するべきではないでしょう。
[自由]には[受け入れる自由]もあれば[受け入れない自由]もあります。
現在では少数者を保護するべく、
受け入れない事を差別と看做す傾向がありますが、それこそ逆差別です。
同性愛に対する好きでも嫌いでも、その者を迫害しなければ、
どちらも正しいのです。
私は指導した幹部の考え方が公務員としては適切だと考えております。
民間企業と異なり官公庁は利用者も選べないのですから、
社会から容認され難いことはしない方が正しいです。
[性的少数者の擁護]と[誰にでも性嗜好を打ち明けて良い]は別物です。
業務中にカミングアウトするのは不適切ですし、
これを無理に容認させ様とするのは逆効果だと確信しております。

被災状況、故意にメールせず 日南市が消防職員をパワハラ処分

被災状況、故意にメールせず 日南市が消防職員をパワハラ処分

 

2022年3月31日(木) 10:32 宮崎日日新聞

 

 昨年9月、宮崎市内海で土砂崩れを発生させた大雨時に、日南市消防本部の職員が国道の被災状況のメールを一部の部下らにわざと送信しなかったことがパワーハラスメントに当たるとして、処分されていたことが30日、宮崎日日新聞の取材で分かった。処分の内容は非公表としている。


《カウンセラー松川のコメント》

パワハラでなく業務妨害だと思いますし、
安全に関わる情報を故意に伏せたのならば、
死亡事故に至る可能性もあるので懲戒免職で構わないと思います。

被害者の皆様へ
こんな下衆野郎に構わず勤務に精励してくださいませ。

「胸が大きい」と職場の女性に…男性職員処分 女性「やめて」と言うも、スマホでわいせつ画像を見せてきた

「胸が大きい」と職場の女性に…男性職員処分
 女性「やめて」と言うも、スマホでわいせつ画像を見せてきた

 

2022年3月31日(木) 10:30 埼玉新聞

 

 埼玉県和光市は30日、職場の女性職員に対してセクハラ発言をしたなどとして、保健福祉部の30代の男性一般職員を地方公務員法に基づき、停職1月の懲戒処分にしたと発表した。処分は29日付。

 

 同市によると男性職員は昨年5月ごろから、職場の会計年度任用職員の女性に対して「胸が大きい」などのセクハラ発言をしていた。同6月中旬に女性が所属長に相談するとともに同7月中旬に男性職員に対して直接「発言をやめてほしい」との話をしたところ一時的に収まったが、同11月5日に業務のため市内へ公用車で2人で出掛けた際に車内でセクハラ発言をしたり、スマートフォンでわいせつな画像を見せるなどしたという。

 

 同11月16日に女性が所属長に相談し、事案が発覚した。女性は一時的に休職をしていたが現在は復職しているという。

 

 また企画部所属、40代の男性課長級職員は業務上関わりのあった男性市民委員と会議録に関して、激しい口論となり、どう喝言動があったとして戒告の懲戒処分となった。


《カウンセラー松川のコメント》

官庁って民間企業の様な活性化が無いので
この様に心が淀んだ人が一定数現れてしまうのでしょうか?
令和にもなって30代の男性が「ボインちゃん」発言も
無いだろうと思いますが、更に猥褻画像を無理矢理に見せるとは
異常としか思えません。
停職1か月のあと、この変態をどうするのでしょうね?
もう役所内では「変態さん」で有名でしょうから、
何処も受け入れたくないでしょうし。

被害者の方へ
性的異常な同僚はたった1か月の停職ですから
あっと言う間に戻って来ますよ。
同じ職場での勤務に嫌悪感をあるならば
上司や職員組合等を通じて申し入れをしておいた方が良いです。
他者が見ていない所で加害者は何をするか分かりませんから。

「三役からパワハラ」33人 豊見城市第三者委、アンケート公表

「三役からパワハラ」33人 豊見城市第三者委、アンケート公表

 

2022年3月31日(木) 6:14 琉球新報(照屋大哲)

 

 【豊見城】沖縄県豊見城市のハラスメント事案に関する第三者委員会(平良卓也委員長)は30日、市役所で記者会見し、2月に市職員823人を対象に実施したアンケート調査で、回答した469人の24%に当たる113人が上司からパワーハラスメントを受けたと回答していたことを明らかにした。パワハラを受けたとした回答で、33人は山川仁市長ら市三役から受けたとし、大声で怒鳴られるなどの行為があったと訴えている。

 

 平良委員長によると、自由記述欄には市長からパワハラを受けたとして「すごいけんまくで、大声で怒鳴られた」、「それでも管理職か、降格したいのか」と発言されたことなどの記載があった。一方、平良委員長はパワハラの有無について事実認定と評価をすることは「難しい」との見解を示し、同委員会として認定しなかった。

 

 同日の発表で、第三者委員会の調査は終結した形となるが、今後は市議による実態把握調査特別委員会で問題が議論されることになる。

 

 山川市長は記者団に対し「(アンケート結果を)重く受け止める」と述べつつも、パワハラをした「認識はない」と改めて否定した。その上で「職責を全うする中で、熱い思いで指示をすることがある。それで心を痛めた人もいるかもしれない。改善すべきところは改善していきたい」と話した。ハラスメント防止に関する「条例制定も検討したい」とも述べた。

 

 アンケートは会計年度任用職員を含め、無記名方式で、ウェブで実施した。パワハラだけでなく、セクハラなど五つのハラスメント事案について、過去5年間に自身が受けたり、相談されたりしたかの有無を問うた。アンケート結果の詳細は後日、市のホームページに掲載される。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ3月12日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 豊見城市パワハラ調査、年度内に公表 第三者委、原因や対策盛り込む (mms119.blogspot.com)
これの続報です。
ハラスメントの特徴として
 ・受け手次第でハラスメントになったり、ならなかったり
 ・加害者の故意過失には関係無い
です。
よって、いくら「パワハラをした認識はない」と声を大にしても
パワハラが無くなる訳ではありません。
謹言してくれる忠実な部下が居なかったのは不幸ですが、
それも自業自得なのかも知れません。

被害者の皆様へ
パワハラをパワハラと認めさせてきちんと終わらせたいですね。