被災状況、故意にメールせず 日南市が消防職員をパワハラ処分
2022年3月31日(木) 10:32 宮崎日日新聞
昨年9月、宮崎市内海で土砂崩れを発生させた大雨時に、日南市消防本部の職員が国道の被災状況のメールを一部の部下らにわざと送信しなかったことがパワーハラスメントに当たるとして、処分されていたことが30日、宮崎日日新聞の取材で分かった。処分の内容は非公表としている。
《カウンセラー松川のコメント》
パワハラでなく業務妨害だと思いますし、
安全に関わる情報を故意に伏せたのならば、
死亡事故に至る可能性もあるので懲戒免職で構わないと思います。
被害者の皆様へ
こんな下衆野郎に構わず勤務に精励してくださいませ。
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