2023年12月8日金曜日

▼小松市が一挙7人懲戒処分 初のパワハラ3人

小松市が一挙7人懲戒処分 初のパワハラ3人

 

2023年12月8日(金) 05:00 北國新聞

 

  ●消防、病院中心

 

 小松市は7日、市防犯交通推進隊連合会の口座から25万2千円を引き出し私的流用した行政管理部の20代職員を停職6カ月とするなど、計7人の懲戒処分を発表した。ほかの6人は市消防本部と市民病院の所属で、市では初のパワハラ認定を含め一度に7人を処分する異例の対応。うち2人は依願退職した。昨年末に職員から相談があったことを受け調査を進めていた。市役所で会見した宮橋勝栄市長は陳謝し、綱紀粛正に努めるとした。

 

  ●宮橋市長陳謝

 

 市によると、停職6カ月となったのは会計年度任用職員で、9~11月に口座から6回、金を引き出し、生活費などに充てていた。職員は全額を返済し、処分を受けた11月30日付で依願退職した。

 

 市消防本部では、30代職員が上司や同僚の制服や活動服、消防手帳など市の貸与品計18点(約20万円相当)を嫌がらせ目的で捨てたという。官物(かんもつ)損壊で11月30日付で減給10分の1(6カ月)とし、職員は同日付で依願退職した。

 

 パワハラとされたのは3人。消防本部の50代課長級職員はコロナ禍だった2019年度末ごろ、業務用の消毒液を私的に使うために部下に取ってくるよう指示したとして減給10分の1(4カ月)。市民病院の看護部の50代参事級職員は尊厳を無視した発言や強い叱責(しっせき)を部下に繰り返したとして、減給10分の1(4カ月)に。精神疾患(適応障害)を患い退職した職員がいるという。

 

 医療技術部の50代参事級職員は業務委託先の複数の社員に尊厳を無視した発言などを常習的に行い、社員に退職者や退職希望者が出たとして、減給10分の1(4カ月)となった。

 

 消防本部の40代主幹級職員は「職場内秩序を乱す行為」、同じく40代主査級職員が「業務妨害行為」でそれぞれ戒告となった。いずれも処分は6日付。

 

  ●22年12月から調査

 

 市は昨年12月、職員の相談を受けてパワハラ実態把握調査と、聞き取り調査を開始した。

 

 宮橋市長は会見で「病院と消防という市民の命を預かる組織での処分は遺憾の極み。市民に深くお詫びする」と頭を下げた。その上でハラスメント対策に取り組むとした。

 

 部長級や課長級など管理監督者の職員計7人も「文書注意」の措置とした。

 

 

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パワハラでは初の処分…
石川・小松市で7人の職員が懲戒『部下を無視し強く叱る』など

 

2023年12月8日(金) 20:35 石川テレビ

 

小松市はパワーハラスメント行為があったなどとして、7日、市の消防本部や市民病院の7人を懲戒処分にしたと発表しました。

 

小松市がパワーハラスメントで処分するのは今回が初めてです。

 

懲戒処分を受けたのは、小松市と市の消防本部、市民病院などの20代から50代の職員7人です。

 

このうち、市民病院の職員と消防本部のあわせて3人は、部下に対して個人の尊厳を無視する発言や強い叱責を繰り返すなどパワーハラスメント行為があったとして、11月30日と12月6日付けで10分の1の減給4カ月の処分を受けました。

 

今回の処分は、小松市が去年12月から全職員を対象に行っているハラスメント実態把握調査で明らかになったもので、パワーハラスメントによる職員の懲戒処分は初めてだということです。

 

また、嫌がらせ目的で上司や同僚の制服や活動服を廃棄したなどとして、4人が停職や減給の処分を受けています。

 

今回の件について小松市の宮橋勝栄(みやはし・しょうえい)市長は、「懲戒処分を実施することは遺憾の極みであり、市民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

2023年12月6日水曜日

mmsホームページとブログ出張版の復旧について

既にお知らせ致しましたとおり、
今年12月から
ホームページ 職場のメンタルヘルスをお手伝い『Mメンタルサポート』 (pial.jp)
及び
過去記事等を掲載しておりますブログ出張版 Mメンタルサポート ホームページ(過去分 収蔵庫) (mms-homepage.blogspot.com)
以上2か所の復旧を着手致し、おかげ様である程度の復旧は致しました。

また、記事更新に伴い、過去記事やフォトギャラリーにて時間を経過した画像は、
Mメンタルサポート ホームページ(過去分 収蔵庫) (mms-homepage.blogspot.com)へ
移転致しましたので、そちらも御覧頂けると幸いです。

尚、
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版 (mms119.blogspot.com)
こちらの復旧も遅ればせながら着手はしておりますが、
復旧はもう暫くお待ちください。

2023年12月5日火曜日

広島地検・男性検事自殺 法務省が「公務災害」と認定

広島地検・男性検事自殺 法務省が「公務災害」と認定

 

2023年12月5日(火) 14:05 日本テレビ

 

4年前、広島地検の男性検事が自殺した件で、法務省が「公務災害」と認定したことが分かりました。

 

広島地検の男性検事は4年前、自宅で自殺しているのが見つかり、遺族は、長時間勤務や上司からのパワハラがあったなどとして、「公務災害」を申請していました。遺族の代理人弁護士によると、法務省は9月22日付で、「公務災害」に認定したということです。

 

「客観的な業務内容や時間外勤務の状況などを踏まえた」などとする一方、上司の言動に対する評価はなかったということです。

 

遺族は、弁護士を通じ「再発防止策の策定は不可欠」とした上で、「このような対応で、本当に再発防止が期待できるか疑問」とコメントしていて、今後は、国に対し損害賠償を求める方針です。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2021年11月29日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 上司「修習生以下だ」、ノートに「たえられません」と記し29歳検事自殺…遺族が公務災害申請 (mms119.blogspot.com)
これの続報です。
2年以上を要しての認定。長い時間を要したと思います。
認定の要因が「業務内容や長時間勤務」であり、
上司のパワハラについては対象外と逃げた感があります。
公務災害と認定させただけでも勝ち取れたと思いますし、
相手が法務省や検察では、これが限界と感じます。

御遺族の皆様へ
公務災害認定への道も長かったと思います。
本来ならば遺書に残した内容を全て認めて欲しいのは当然ですが、
相手が日本国政府であり、
しかも捜査権を有している検察の上部組織である法務省では
これ以上の追求は裁判所を通しても非常に難しいと思います。
非常に残念ですが「法務省に公務災害を認めさせた」
これだけでも大きな収穫であったと納得される方が良いと思います。

▼海自幹部が部下にセクハラとパワハラ 停職20日の懲戒処分

海自幹部が部下にセクハラとパワハラ 停職20日の懲戒処分

 

2023年12月5日(火) 12:23 日本テレビ

 

海上自衛隊は、部下にセクハラとパワハラを行ったとして、男性幹部を停職20日の懲戒処分にしました。

 

海上自衛隊によりますと、5日付で停職20日の懲戒処分としたのは40代の2等海佐で、2021年12月に、妊娠した部下の女性に対し、「職場の雰囲気を乱し、人事に迷惑をかける」と発言するセクハラ行為を行ったということです。

 

また、2021年4月から去年4月にかけて、その女性を含む部下2人に対し、「やる気がないんだな」「どうして上司の意がくめないんだ」などの抑圧的な発言を繰り返すパワハラ行為もしていたということです。

 

2021年11月に防衛省パワハラホットラインに匿名で通報があり発覚したもので、本人は行為を認めているということです。

 

海上自衛隊は、「大変重く受け止めている。教育、指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。

2023年12月4日月曜日

▼ハラスメントの被害者6人 30代消防士長を免職 魚沼市が懲戒処分 《新潟》

ハラスメントの被害者6人 30代消防士長を免職 魚沼市が懲戒処分 《新潟》

 

2023年12月4日(月) 16:05 テレビ新潟

 

魚沼市は4日、複数の職員に対しハラスメント行為を行ったとして30代の消防士長の懲戒処分を発表しました。

処分されたのは、魚沼市消防本部の30代の消防士長で4日付けで免職処分です。

また管理監督責任の立場にあったとして、消防本部消防長が減給1か月(月額の10%)、次長、消防署長など6人を戒告としています。

 

市消防本部によりますと免職の処分にされた30代の消防士長は、2016年度からことしにかけて職場内での優位性や立場を利用して、複数の職員に対し、繰り返しハラスメント行為を行い、被害者の人権と尊厳を傷つけ、精神的、身体的苦痛を与え、職場全体に不快感を与えたということです。

 

消防本部のハラスメント相談窓口へ11月14日、職員を通じ相談があったことから事案が発覚しました。

その後の調査で、被害をうけていたのは職員6人で、年度ごとでは2021年度をのぞき2016年度以降毎年1人または複数人の被害が確認されていてのべ15人に上っているといいます。

30代の消防士長はハラスメント行為について認めているということです。

 

魚沼市の内田幹夫市長は「職員がこのような不祥事を起こしたことについて、市民の皆様の信頼を裏切り、心からお詫び申し上げます。ハラスメントを防止するための研修を何度も実施し、日頃より綱紀粛正の徹底を通知していたにもかかわらず、このような事態が起きたことを深刻に受け止めております。このようなことが二度と起こらないよう、職員一人ひとりが全体の奉仕者であるという自覚を強く持ち、市民の皆様からの信頼回復と再発防止に全庁をあげて努めてまいります」とコメントを発表しています。

 

 

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消防本部で7年間にわたってハラスメント行為
 消防士長を懲戒免職【新潟・魚沼市】

 

2023年12月4日(月) 17:33 新潟テレビ21

 

魚沼市消防本部の消防士長の男性(30代)が7年間にわたって同僚らにハラスメント行為を繰り返していたとして、懲戒免職となりました。

 

魚沼市消防本部によりますと消防士長は、2016年度から今年度までの7年にわたって、職場内での優位性を利用して、職場の内外で同僚らにハラスメント行為を繰り返していました。

11月14日、被害を受けた職員から話を聞いた職員から、消防本部の相談窓口に相談が寄せられ発覚しました。

本人や関係職員に聞き取りを行ったところ、計6人に対し合わせて15回のハラスメント行為が発覚。消防士長自身も行為を認めました。

魚沼市は「被害者の人権と尊厳を傷つけ、精神的・身体的苦痛を与え、職場全体に不快感を与えた」などとして、4日付けで消防士長を懲戒免職としました。

また、管理監督責任として、魚沼市消防本部・消防長らも戒告処分としています。

魚沼市の内田幹夫市長は「公務員としてあるまじき極めて恥ずべき重大な行為。市民の皆様の信頼を裏切り、心からお詫び申し上げます。」とコメントを発表しています。

  

2023年12月1日金曜日

▼部下に暴言、あいさつ無視…「パワハラ」で消防職員を減給処分 職員は「パワハラというほどではない」 静岡・御前崎市

部下に暴言、あいさつ無視…
「パワハラ」で消防職員を減給処分 職員は「パワハラというほどではない」
 静岡・御前崎市

 

2023年12月1日(金) 21:33 静岡朝日テレビ

 

 静岡・御前崎市は11月30日、消防本部の男性職員が暴言を吐いたなどとして、減給処分とした、と発表しました。

 

 減給10分の1・1カ月の懲戒処分を受けたのは、47歳の消防本部の職員の男性です。市によりますと、男性職員は訓練などに際し、複数の部下に「体力がない」「できないのか」などと暴言を吐いたり、あいさつを無視したりした、ということです。

 

 男性職員は「言ったかもしれないけど、パワハラというほどではない」と話しています。一方で、同僚の職員への聞き取り調査では「指導の範囲を越えている」という声もあった、ということです。



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「なぜできない」暴言と挨拶無視の消防職員、
女性にボディータッチ繰り返す病院職員を懲戒処分=静岡・御前崎市

 

2023年11月30日(木) 15:06 静岡放送

 

静岡県御前崎市は、ハラスメント行為があったとして消防局と市立病院の職員を、それぞれ減給と停職の懲戒処分にしました。

 

11月30日付で懲戒処分を受けたのは、御前崎市消防本部の主幹(47)と市立御前崎総合病院診療技術部の科長(57)です。

 

市によりますと、御前崎市消防本部の主幹は、複数の職員に対して「なぜできないのか」などと暴言を吐く威圧的な態度やあいさつを無視するなど、精神的・身体的苦痛を与える行為を繰り返したということです。

 

御前崎総合病院診療技術部の科長は、複数の女性職員に対しボディータッチなどの行為を繰り返し、さらに上司の指導を受けた後も、相手が嫌がっていることを認識しながら行為を繰り返したということです。

 

このため市は11月30日付で、消防本部の主幹については減給10分の1(1か月)、診療技術部の科長については停職3か月の懲戒処分としました。

 

御前崎市の柳澤重夫市長は「職員のハラスメント行為は複数の職員に対して身体的・精神的苦痛を与えるなど、職場環境を悪化させ誠に遺憾。職員の管理、指導・監督、コンプライアンスの遵守を徹底して行く」とコメントしています。

ニュース紹介を再開します

2023年1月の拙パソコン故障により、停止したままのニュース紹介ですが、
本日(2023年12月1日)から再開いたします。

尚、紹介する記事が多い為に、紹介記事を取捨選択しながら、
徐々に紹介の形となりますので、全面復旧には未だ時間を要しますことを
御容赦願います。

今後も皆様のお役に立てる様に、情報提供を行いますので、
変わらぬ御贔屓とお引き立て何卒宜しくお願い致します。

Mメンタルサポート 松川浩己