2026年2月4日水曜日

▼横浜市、弁護士会に調査の人選依頼 山中竹春市長のパワハラ問題で

横浜市、弁護士会に調査の人選依頼 山中竹春市長のパワハラ問題で

 

2026年2月4日(水) 17:19 産経新聞

 

横浜市の山中竹春市長によるパワーハラスメントとみられる言動の問題をめぐり、市は4日、調査に当たる弁護士3人の推薦を神奈川県弁護士会に依頼した。調査期間は3カ月を目安とした。

 

人選の条件として、市の付属機関から委嘱を受けておらず市との利害関係がないことなどを求めた。

 

問題をめぐり、市議会は先月28日の本会議で「公正性、中立性が担保された中で調査が行われ、広く明らかにされることが必要」とし、第三者組織による調査を求める決議案を全会一致で可決していた。

 

山中市長は再発防止に向け、ハラスメントの専門家から研修を受けたと先月22日の定例記者会見で明らかにした上で、事実調査に関してはコンプライアンス担当の副市長に委ね、「第三者の調査に誠実に対応する」と28日の本会議で述べている。

 

 

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横浜市長暴言で事実調査へ 弁護士推薦を依頼

 

2026年2月4日(水) 19:23 共同通信

 

 横浜市の山中竹春市長が市職員から暴言やパワーハラスメントを疑われる行為を告発されたことを受け、市は4日、事実関係の調査に向け、神奈川県弁護士会に対し弁護士3人の推薦を依頼した。

 

 市職員が1月15日の記者会見で訴えた複数の不適切な言動に関してそれぞれ調べ、事実の確認や法的な評価などを行うのが目的。調査期間は3カ月間を目安とし、報告書をまとめてもらう。

 

 山中氏は対象の職員がいないところで「ポンコツ」などと発言したことを認めたが、容姿への誹謗中傷や一部の行為について否定している。

 

 市議会が1月28日の本会議で、調査を求める決議を全会一致で可決していた。

 

 

 

横浜市、山中市長のパワハラ疑惑を調査 第三者委員会設置へ
 神奈川県弁護士会に推薦を依頼

 

2026年2月4日(水) 21:01 神奈川新聞

 

 横浜市の山中竹春市長にパワーハラスメントや人権侵害を疑われる言動があったと市人事部長が告発した問題を巡り、横浜市は4日、第三者による調査のため弁護士3人の推薦を県弁護士会に依頼したと発表した。今月中に調査を開始する見込みという。

 

 市によると、推薦依頼したのは中立・公平な立場で知識と経験を有する第三者調査委員。1月の人事部長会見の際に配布された文書に記載されている事実関係の調査と認定、評価が目的で、委員の判断でそれ以外の関連する事柄も対象とする可能性がある。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月28日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼横浜市会 山中市長のパワハラ疑惑の調査求める議員提案を可決
これの続報です。


▼最大6時間に及ぶ深夜の電話も…岡山大学の60代女性教員をアカハラで懲戒処分

最大6時間に及ぶ深夜の電話も
…岡山大学の60代女性教員をアカハラで懲戒処分

 

2026年2月4日(水) 14:27 瀬戸内海放送

 

 岡山大学の女性教員が、非常勤講師に対して、深夜に長時間電話をかけるなど複数のアカデミック・ハラスメントをしたとして停職処分を受けました。

 

 2025年12月25日付で停職2カ月の懲戒処分を受けたのは、岡山大学の60代の女性教員です。

 

 大学によりますと、教員は非常勤講師に対し、2024年4~11月ごろ、少なくとも6回、約2~6時間に及ぶ電話をかけたり、繰り返しLINEでメッセージを送ったりしたということです。電話は深夜に日をまたいで行われることもありました。また、学部生を担当する講師に対して、契約外の大学院生の指導をさせることもあったとしています。

 

 2025年1月、非常勤講師が大学のハラスメント相談窓口に相談したことで発覚。学内の調査を経て、アカデミック・ハラスメントと認定されました。

 

 教員は、大学の聞き取りに対して「非常勤講師と大学には迷惑をかけて深く反省しています」と話しているということです。

 

 

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岡山大女性教員が非常勤講師にアカハラ 停職2カ月、
深夜に及ぶ長時間電話

 

2026年2月4日(水) 15:29 山陽新聞

 

 岡山大は4日、非常勤講師に深夜に及ぶ長時間電話などアカデミックハラスメント(アカハラ)をしたとして、60代女性教員を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は昨年12日25日付。

 

 大学によると、教員は2024年4~11月ごろ、非常勤講師に少なくとも6回、約2~6時間にわたって業務上の電話をした。約6時間の電話は午前3時ごろに終えた。同年2月ごろには、非常勤講師に契約業務外に当たる大学院生の授業と指導もさせた。

 

 非常勤講師が学内の窓口に相談して発覚。教員は「迷惑をかけ、深く反省している」と認めているという。

 

 那須保友学長は「重く受け止め、再発防止に取り組む」とのコメントを出した。

 

 

 

アカハラで岡山大教員停職 深夜6時間電話、ラインも

 

2026年2月4日(水) 18:27  共同通信

 

 岡山大は4日、同僚の非常勤講師に、深夜に最長で約6時間電話するなどのアカデミックハラスメントをしたとして、60代女性教員を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は2025年12月25日付。プライバシーを理由に、教員の名前や肩書、所属学部は明らかにしていない。

 

 岡山大によると、24年4~11月ごろ、教員は非常勤講師に対し、夜に2~6時間にわたり電話で業務上の連絡をしたり、LINE(ライン)で大量のメッセージを送ったりするなどした。同年6月と10月ごろには、非常勤講師の契約外となる大学院の業務も担当させた。大声での叱責などはなかったというが、大学はアカハラと認定した。

2026年2月3日火曜日

▼【懲戒処分】50代女性教師と30代男性教師が特別支援学級の生徒を『お前』呼ばわり・必要以上に大声で叱責…赴任したての教師にもパワハラ…停職と減給処分に_保護者から転校したいと相談あり発覚<札幌市教委>

【懲戒処分】
50代女性教師と30代男性教師が特別支援学級の生徒を
『お前』呼ばわり・必要以上に大声で叱責
…赴任したての教師にもパワハラ
…停職と減給処分に_保護者から転校したいと相談あり発覚<札幌市教委>

 

2026年2月3日(火) 20:40 北海道文化放送

 

 札幌市教育委員会は2月3日、市内にある中学校の特別支援学級で複数の生徒を大声で叱責したり、同僚の教師に威圧的な言動をするパワーハラスメントを行ったとして、学級主任の50代の女性教師を停職1か月、同僚の30代の男性教師を減給3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 

 市教委によりますと、この女性教師と男性教師は2024年度から2025年11月ごろまで、中学校の特別支援学級に通う8人の生徒に対し、ほかの生徒がいる前で必要以上に大声で叱責したり、生徒を「お前」などと呼び、教育的配慮に欠けた言動を繰り返しました。

 

 さらに、2025年4月に赴任してきた別の同僚教師に対し、「生徒への質問が面白くない」などと言ったり、生徒への指導方法について「言葉の無駄」や「時間の無駄」などと威圧的な言動をするパワハラをしました。

 

 2025年9月、この学級に通う生徒の保護者から転校の相談があり、理由がこの教師2人の指導だったことがわかり、市教委が学校に連絡し、調査をしたことで発覚しました。

 

 市教委の調べに女性教師は「指導によって生徒が登校に不安を感じていたことを反省し、今後の指導方法などを改善していかなければならない」とコメント。

 

 男性教師は「生徒のためを思って成長を促す目的で指導していたが、相手の感じ方への配慮が足りなかった」と話しているということです。

▼教室で抱きつき「自分にもハグして」と発言、飲酒しながら20kmも運転… 熊本県教委が教職員3人などを懲戒処分

教室で抱きつき「自分にもハグして」と発言、飲酒しながら20kmも運転…
 熊本県教委が教職員3人などを懲戒処分

 

2026年2月3日(火) 17:27 熊本放送

 

熊本県教育委員会は3日、酒気帯び運転や同僚へのセクシャルハラスメントなどで、教職員3人などの懲戒免職を発表しました。

 

■中学校教諭(男性・39歳)懲戒免職

 

去年12月2日夜、県北の学校から乗用車で帰宅途中、500mlの缶酎ハイ2本を、約50分間、距離にして約20kmにわたって飲みながら運転したということです。

 

缶酎ハイ2本を飲み終えた後、熊本市東区で飲酒検問を受け、呼気から摘発基準値の4倍にあたる0.6mg/Lのアルコール分が検出されたため、酒気帯び運転で摘発されました。

 

教諭はその後、罰金50万円の略式命令を受け、2年間の運転免許取消処分を受けています。

 

県教委は教諭を懲戒免職とし、また管理監督者である校長(58)を戒告の懲戒処分としました。

 

■高校教諭(男性・44歳)停職6か月

 

去年12月12日午後6時ごろ、熊本市中央区の飲食店でビール中瓶1本と日本酒1合を飲み、駐車場に停めた乗用車で仮眠したということです。

 

その後、午後11時30分頃に目を覚まし、宇土市のインターネットカフェに宿泊するつもりで車の運転を始めました。しかし宿泊せず、さらに離れた自宅へ向かう途中、宇城市松橋町で飲酒検問を受け、呼気から0.25mg/Lのアルコール分が検出され、酒気帯び運転で摘発されました。

 

■小学校教頭(男性・54歳)減給10分の1・3か月

 

去年11月頃から、同僚の女性教諭に対して、私的に会うことを誘うようなメッセージをSNSで送り、11月28日朝、小学校の教室で不意に抱きつき、その後「自分にもハグしてほしい」と発言したということです。

 

県教委は教頭に対し「減給1/10・3か月」の処分を行いました。また管理監督者である校長(54)を戒告の懲戒処分としました。

 

■教育長「断じて許されない行為」

 

越猪浩樹 教育長は「児童生徒を指導する立場にある教育公務員として、断じて許されない、あるまじき行為。全力で不祥事の根絶に取り組む」とコメントを発表しています。

 

 

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缶チューハイ飲みながら50分間運転 中学教諭を懲戒免職 熊本

 

2026年2月3日(火) 17:49 毎日新聞(山口桂子)

 

 熊本県教育委員会は3日、缶チューハイを飲みながら車を運転したとして、公立中学校の男性教諭(39)を懲戒免職処分にしたと発表した。

 

 県教委によると、元教諭は2025年12月2日午後10時半ごろ、職場から帰宅中に500ミリリットルの缶チューハイ2本を飲みながら約50分間、20キロにわたり飲酒運転した。熊本市内の検問で検挙され、罰金50万円の略式命令を受けた。

 

 元教諭は「以前ディスカウントストアで買い車の中に置いてあった缶チューハイを飲んだ」と説明している。県教委人事課は「悪質性が高く、飲酒運転防止に努めてきた中で残念だ」とコメントした。

 

 この他、県教委は飲食店で酒を飲んで仮眠した後に運転し、酒気帯び運転の疑いで検挙された県立高校の男性教諭(44)を停職6カ月とした。また、同僚の女性教諭に校内で抱きつくなどのセクハラをした公立小学校の男性教頭(54)を減給10分の1(3カ月)などとした懲戒処分も発表した。

 

 

 

「ついやってしまった」缶酎ハイ2本を飲みながら約50分運転
 酒気帯び運転やセクハラなどで教諭ら5人を懲戒処分 熊本県教委

 

2026年2月3日(火) 19:02 熊本放送

 

■「いつもはしてないが、ついやってしまった」

 

熊本県教育委員会は、酒を飲みながら車を運転し摘発された中学校の教諭を免職にするなど、5人を懲戒処分しました。

 

県教委「児童生徒、保護者をはじめ、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」

 

今日3日付けで懲戒免職処分を受けたのは、菊池市の中学校に勤務していた39歳の男性教諭です。

 

県教委によりますと、男性教諭は、去年12月、午後10時ごろに勤務を終えて、帰宅中に車内に置いていた缶酎ハイ2本を飲みながら約50分間運転したということです。

 

熊本市・東区のコンビニ前で検問をしていた警察官に止められ、呼気を検査したところ、基準値の約4倍のアルコール分が検出されたことから、警察が酒気帯び運転の疑いで摘発していました。

 

この教諭は1月、熊本簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を受けています。

 

教諭は県教委に対し「いつもはしてないが、ついやってしまった」と話しているということです。

 

また、県教委はこれとは別に、去年12月、酒気帯び運転で摘発された44歳の男性教諭を停職6か月の処分にしたほか、同僚の女性教諭にいきなり抱きつくなどのセクハラをしたとして、54歳の男性教頭を「減給10分の1・3か月」の処分にしています。

 

 

 

学校から帰宅する車の中で飲酒、教頭が女性教師に抱きつく…3件の懲戒処分

 

2026年2月3日(火) 19:04 熊本朝日放送

 

 熊本県教育委員会は、酒気帯び運転やセクハラ行為を行ったとして、3件の懲戒処分を発表しました。

 

 免職処分となったのは、熊本県内の中学校に勤める男性教師(39)です。

 

 熊本県教育委員会によりますと、男性教師は去年12月、学校から車で帰宅する際、約50分間20㎞にわたり、車内で500ミリリットルの缶酎ハイ2本を飲み、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。その後、熊本簡易裁判所から罰金50万円の略式命令を、熊本県公安委員会から2年間の免許取消処分を受けています。

 

 また、熊本県立高校の男性教師(44)は、去年12月、熊本市内の飲食店で酒を飲んだ後に車を運転したとして、停職6カ月。このほか、公立小学校の男性教頭(54)は、去年11月ごろから同僚の女性教師に私的に会うことを誘うSNSを送信したほか、教室で女性教師に抱きついたなどとして、3カ月間の減給処分となっています。

 

 

 

飲酒運転やセクハラ 教諭と教頭3人処分 熊本県教育委員会

 

2026年2月4日(水) 13:35 熊本日日新聞(上野史央里)

 

 熊本県教育委員会は3日、いずれも道交法違反(酒気帯び運転)で摘発された菊池南中の男性教諭(39)を免職、人吉高の男性教諭(44)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。部下の同僚女性にセクハラをした上益城教育事務所管内の町立小の男性教頭(54)は減給10分の1(3カ月)とした。

 

 菊池南中の教諭は昨年12月2日、学校から車で帰宅中に運転しながら缶酎ハイ2本を飲んだ。検問で基準値の4倍のアルコールが検知され、1月5日に熊本簡裁で罰金50万円の略式命令を受けた。管理責任を問い校長(58)を戒告とした。

 

 人吉高の教諭は昨年12月12日、熊本市中央区の飲食店で酒を飲み、駐車場で仮眠を取った後、帰宅するため車を運転。翌13日午前0時ごろ、検問で基準値の約1・7倍のアルコールが検知された。

 

 男性教頭は昨年11月28日、勤務先で女性教職員に抱き付き「自分にもハグしてほしい」と発言。SNS(交流サイト)で私的に会うことを求めるメッセージも送った。管理責任を問い校長(54)を戒告とした。

 

 越猪浩樹教育長は「教職員の綱紀の保持や服務規律の徹底に万全を期し、全力で不祥事根絶に取り組む」とのコメントを出した。

▼宮崎県警自殺で賠償命令判決 県、控訴せず支払いへ

宮崎県警自殺で賠償命令判決 県、控訴せず支払いへ

 

2026年2月3日(火) 9:40 宮崎日日新聞

 

 県警の男性警察官=当時(31)=が2019年に自殺したのは上司のパワハラや長時間労働が原因だとして、両親が県に損害賠償を求めた訴訟で、請求通り計2915万円の支払いを命じた1月30日の宮崎地裁判決に関し、県側が控訴しないことが2日、県警への取材で分かった。

 

 

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警官自殺、宮崎県控訴せず パワハラ認め賠償命令

 

2026年2月4日(水) 11:38 共同通信

 

 2019年に自殺した宮崎県警日向署の男性署員=当時(31)=の遺族が県に損害賠償を求めた訴訟で、パワハラなどによりうつ病を発症し自殺に至ったと認め約2900万円の支払いを命じた1月30日の宮崎地裁判決に関し、県側が控訴しないことが4日、県警への取材で分かった。県は遅延損害金を含めた約3950万円の補正予算を専決処分した。2日付。

 

 県警監察課は取材に「判決を重く受け止め控訴はしない」と説明。判決確定後に今後の対応を公表するとしている。

 

 判決は、上司の行為が「業務上の指導として必要、相当な範囲を超えている」としてパワハラと認定。負担を軽減せず、安全配慮義務に違反したと判断した。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ1月30日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼結婚式用の写真撮影の前日に警官自殺 上司のパワハラを認定
これの続報です。

2026年2月2日月曜日

▼保護児童へのセクハラなど不適切行為 熊本市児童相談所の生活支援員を停職処分

保護児童へのセクハラなど不適切行為
 熊本市児童相談所の生活支援員を停職処分

 

2026年2月2日(月) 19:21 熊本朝日放送

 

 熊本市は、児童相談所に保護された子どもへのセクハラ行為などで60代の職員を停職処分としました。

 

 停職1カ月の処分を受けたのは児童相談所の一時保護所に勤める夜間生活支援員の男性職員(61)です。

 

 熊本市によりますと、この男性は2024年度から今年度にかけて巡視時間外に子どもたちの部屋の鍵を開け、、必要のない声かけや複数の児童を呼び捨てにするなどの不適切な行為があったということです。

 

 また「イライラする」と言った中学3年生の女子生徒に「生理なのか?」と発言するなど小学4年生から高校2年生の男女13人に対し2件のセクハラと5件の不適切な行為があったということです。

 

 熊本市は、このうち今年度の6件について懲戒処分の対象としました。

 

 聞き取りに対して「悪気はなかった友達感覚だった」などと話しています。

男性職員に「パワハラ」江津邑智消防本部50代消防長を停職1か月の懲戒処分 消防長は退職の意向(島根)

男性職員に「パワハラ」江津邑智消防本部50代消防長を停職1か月の懲戒処分 消防長は退職の意向(島根)

 

2026年2月2日(月) 18:13 山陰中央テレビ

 

島根県の江津邑智消防本部トップの消防長が、男性職員に対して威圧的な言動を繰り返すなどした行為が「パワーハラスメント」と認定されたこと受けて、2月1日付でこの消防長に停職1か月の懲戒処分が下されました。

この消防長は、退職する意向を示しています。

 

停職1か月の懲戒処分を受けたのは、江津邑智消防本部の50代の消防長です。

この消防長は3年前、裁判員に選ばれた男性職員に対し「なぜ大切な時期に裁判に出るんだ。自分の職責と立場を理解しているのか」と叱責するなどの威圧的な言動をしたほか、裁判の日に「公権休暇」を取得して参加した男性職員を、必要がないにも関わらず急遽呼び戻し業務に従事させたということです。

 

これらの行為が、男性職員に精神的苦痛を与えるとともに休暇取得権を侵害したとして、第三者調査委員会がパワーハラスメントと認定していました。

 

江津邑智消防本部は、「地域住民の信頼を損ねる結果となったことに深くお詫び申し上げる。今後組織をあげて再発防止に取り組み、信頼回復に務めてまいります」とコメント。今後、ハラスメント相談窓口の設置や職員向けの研修などを開催するとしていますす。

 

なお処分を受けた消防長は、退職の意向を示しているということです。

 

 

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パワハラを行った50代の消防長 停職1か月の懲戒処分
 江津邑智消防組合 島根県
 

 

2026年2月3日(火) 6:13 日本海テレビ

 

江津邑智消防組合は消防組合職員に対するパワーハラスメント行為が第三者調査委員会で認定された消防長(50代)に対し2月1日付で停職1か月の処分を行ったと発表しました。

 

消防長は1月末に退職届を提出しています。

 

今回のパワハラ事案は職員が十分に業務を遂行しているにも関わらず、裁判員裁判への参加が業務に支障を来すと思い込み、事前に参加の意思を委ねながら参加に対する否定的な感想を述べたり、参加当日に公権休暇を取得していながら必要性がないにもかかわらず、急遽、この職員を呼び出して業務に従事させたりしていて、精神的苦痛を与えるとともに労働者に求められた休憩取得権を不当に侵害したとしています。

 

江津市長は管理者として「地域住民の安心と安全を守る消防組織においてパワーハラスメント行為が行われたことは誠に遺憾であり、地域住民の信頼を損ねる結果になったことを深くお詫び申し上げます。今後、組織を挙げて再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります」としています。

 

 

 

裁判員裁判に参加しようとしたら…消防長が
「なんでこんな新しい消防車が入る大切な時期にそんなものに出るんだ」
「自分の職責や立場を理解しているのか」などと職員を叱責
 パワハラで停職1か月の懲戒処分

 

2026年2月4日(水) 6:10 山陰放送

 

江津邑智消防組合は、消防本部の消防長が、裁判員裁判に参加しようとした職員を叱責するなどパワーハラスメント行為があったとして、この消防長を、2月1日付で停職1か月の懲戒処分にしました。

 

停職1か月の懲戒処分を受けたのは、江津邑智消防組合消防本部の男性消防長(50代)です。

 

消防組合によると、消防長は、2022年11月から23年1月にかけて、裁判員裁判に参加しようとしていた職員に対し「なんでこんな新しい消防車が入る大切な時期にそんなものに出るんだ」「自分の職責や立場を理解しているのか」などと叱責したほか、裁判員の選任手続きに参加するために職員が休暇を取得していた当日の朝に、必要性がないのに職員を呼び出して業務に当たらせ、職員に精神的苦痛を与えたということです。

 

この問題については、おととし、江津市と消防組合からなる公平委員会が、3つの事案についてパワーハラスメント行為を認定していましたが、その後、弁護士や有識者などでつくる第三者委員会が再調査をおこない、裁判員裁判に関する事案のみがパワーハラスメント行為に該当するとしました。

 

組合の管理者である江津市の中村中市長は「地域住民の安心と安全を守る消防の組織内において、パワーハラスメント行為が行われたことは誠に遺憾であり、地域住民の信頼を損ねる結果となったことに深くお詫び申し上げます。今後、組織を挙げて再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ12月22日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 消防長「結果を真摯に受け止める」 江津邑智消防組合のトップがパワーハラスメント 複数の部下に対し指導の必要範囲を超えた発言 島根県江津市
これの続報です。
加害者の行為はパワハラだけでなく、労働者に対する不当な権利の侵害です。
消防吏員ですから労働者としての権利は制限されますが、
今般の事案に関しては幹部として犯してはならない部分と言えましょう。
この様な時代錯誤どころか非常識な行為が消防長になったから起きたのではなく、
それ以前にも表面化しないだけで実態はあったと感じております。