2026年1月23日金曜日

▼教室で「また会いたいな」「お返しは体でするね」私的メッセージ誤投影など 暴言・セクハラ・体罰で教諭3人を懲戒処分 熊本市教委

教室で「また会いたいな」「お返しは体でするね」私的メッセージ誤投影など
 暴言・セクハラ・体罰で教諭3人を懲戒処分 熊本市教委

 

2026年1月23日(金) 14:19 熊本放送

 

熊本市は23日、教諭3人の懲戒処分を発表しました。

 

■高校教諭(男性・55歳)減給10分の1×2か月

 

今年度の1学期に、顧問を務める部活動の指導中、特定の生徒に対し「殴らんと分からんとか(殴らないと分からないのか)」「脳みそついとるとや(脳みそついているのか)」などの暴言を吐き、精神的苦痛を与え、その生徒は退部したということです。

 

他にも、この生徒に「目障り」「頭、大丈夫や」「時間と金の無駄」「ひゃーたれ(臆病者)」「ぼんくら」といった言葉を用いた指導や、個別指導を「ずるいでしょう」と言って拒否するなどしていたということです。

 

■中学校教諭(男性・54歳)減給10分の1×1か月

 

今年度の1学期に、公用タブレットを電子黒板に接続した際、成人女性との「また会いたいな」「お返しは体でするね」という私的なメッセージ誤って映し出し、生徒4人がそれを見たということです。

 

また、2学期には勤務時間外に、私物パソコンでアダルトビデオのサムネイル(見本画像)を検索・閲覧していた際、その画面を生徒3人に見られたということです。

 

■小学校教諭(女性・59歳)戒告

 

今年度の2学期に、担任するクラスの授業中、児童が両手に持って人に向けていたハサミを取り上げた後、頬を平手で1回叩いたということです。

 

この行為について熊本市体罰等審議会から「体罰」として認定されていました。

2026年1月22日木曜日

▼3年3カ月応接室で1人業務は「パワハラ」 あおぞら銀行に賠償命令

3年3カ月応接室で1人業務は「パワハラ」 あおぞら銀行に賠償命令

 

2026年1月22日(木) 19:04 朝日新聞(南日慶子)

 

 内部通報後に約3年にわたって応接室で1人で業務をさせられたことは不当だとして、あおぞら銀行(東京都)に勤務する50代の行員が、損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が22日、東京高裁(佐藤哲治裁判長)であった。高裁判決は「パワーハラスメントに該当する」として一審・東京地裁判決を変更し、損害賠償110万円を支払うように命じた。

 

 また、判決は、降格や減給なども無効とし、差額賃金など約737万円を加え、総額約847万円の支払いを命じた。

 

 行員はチーフファイナンシャルプランナーだった2020年6月、顧客の相続をめぐる同僚の対応について内部通報後、懲戒処分を受けた。人事部付に配置転換され降格。8畳ほどの応接室で3年3カ月、リポート作成などの業務を1人でしたという。

 

 判決は、応接室での隔離は、パワハラ類型のうち「人間関係からの切り離し」にあたると指摘。与えられた業務もこれまで培ってきた経験とは無関係なものが多く、「退職に追い込むために誰でも遂行可能な業務」だったとし、「パワハラ」と認定した。一方、こうした対応が内部通報の報復とした原告の主張は認めなかった。

 

 行員は会見で「3年3カ月、屈辱感を感じた。判決にほっとした」と語った。あおぞら銀行は朝日新聞の取材に「現時点で判決文が届いておらず、コメントは差し控えさせていただく」と回答した。

2026年1月19日月曜日

▼朝日新聞出版社員から「パワハラ受けた」と賠償求めた訴訟が和解…精神的苦痛与えたことを謝罪

朝日新聞出版社員から「パワハラ受けた」と賠償求めた訴訟が和解
…精神的苦痛与えたことを謝罪

 

2026年1月19日(月) 20:15 読売新聞

 

 朝日新聞出版(東京)から書籍の編集業務を委託されていた元フリーランス編集者の女性が、編集責任者の社員からパワーハラスメントを受けたとして、同社と社員に損害賠償などを求めた訴訟は、東京高裁(春名茂裁判長)で和解が成立した。16日付。

 

 同社によると、和解条項には同社が女性に精神的苦痛を与えたことを謝罪し、フリーランスへのハラスメントを防ぐ研修に取り組むなどとする内容が盛り込まれた。

 

 昨年4月の1審・東京地裁判決は、同社社員が「考え方が非常識」とメールを送るなどして女性に精神的苦痛を与えたとし、同社側に計約60万円の支払いを命じていた。

 

 同社は「様々な人の立場に配慮した職場環境作りに努める」とコメントした。



※ 他社のニュースも掲載致します

朝日新聞出版、元編集者と和解 パワハラ巡り謝罪 東京高裁

 

2026年2月2日(月) 15:21 時事通信

 

 朝日新聞出版(東京都中央区)から委託された書籍の編集業務を巡り、責任者の社員からパワハラを受けたとして、元フリー編集者の女性が同社と社員に損害賠償などを求めた訴訟は、2日までに東京高裁で和解が成立した。

 

 1月16日付。

 

 双方によると、同社が女性に精神的苦痛を与えたことを謝罪し、フリーランスへのハラスメントを防ぐため、研修の徹底や相談窓口の周知に努めるなどの内容。

 

 昨年4月の一審東京地裁判決は、業務の遅れを理由に社員が女性に「考え方が非常識」「親の顔が見たい」とメールを送るなどしたことをパワハラと認め、同社側に計約60万円の賠償を命じた。女性側が控訴していた。

 

 都内で記者会見した女性は「価値のある和解だが、社員からの謝罪はなく残念だ」と話した。

 

 朝日新聞出版の話 さまざまな人の立場に配慮した職場環境づくりに努めていきたい。

 

 

 

朝日新聞出版、訴訟和解 フリーランスにパワハラ

 

2026年2月2日(月) 18:54 共同通信

 

 朝日新聞出版からムック本の編集業務を委託されていたフリーランスの女性が、担当デスクからパワハラを受けたとして、同社側に損害賠償を求めた訴訟は東京高裁(春名茂裁判長)で和解が成立した。2日、原告側が明らかにした。1月16日付。

 

 原告側によると、和解条項には担当デスクが「考え方が非常識」などとするメールを女性に送ったことについての謝罪や、フリーランスへのハラスメントを防ぐ社内研修の徹底が盛り込まれた。

 

 朝日新聞出版は「さまざまな人の立場に配慮した職場環境づくりに努めていきたい」とコメントした。昨年4月の一審東京地裁判決は、同社に計約60万円の支払いを命じていた。

 

 

 

朝日新聞出版、元編集者と和解

 

2026年2月2日(月) 20:00 時事通信

 

 朝日新聞出版(東京都中央区)から委託された書籍の編集業務を巡り、責任者の社員からパワハラを受けたとして、元フリー編集者の女性が同社と社員に損害賠償などを求めた訴訟は、2日までに東京高裁で和解が成立した。1月16日付。 

▼女子学生へのセクハラ行為繰り返し 60代男性教員を懲戒処分 神戸大学

女子学生へのセクハラ行為繰り返し 60代男性教員を懲戒処分 神戸大学

 

2026年1月19日(月) 16:12 関西テレビ

 

神戸大学は、女子学生に対して体を触るなどのセクハラ行為を繰り返したとして元男性教員(60代)を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表しました。

 

5日付けで諭旨解雇の懲戒処分を受けたのは神戸大学(神戸市灘区)の元男性教員(60代)です。

 

大学によると、男性教員はおととし、授業を受講していた女子学生に対し、数ヵ月にわたって体を触わるなどの性的な接触を繰り返したということです。

 

女子学生が相談員に被害を訴え、おととし12月の大学側の調査で男性教員の言動が就業規則に違反するセクシュアルハラスメントと認定されました。

 

処分を受けた男性教員は事実関係を認めて「申し訳なかった」と話し、辞職したということです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

神戸大の男性教員が女子学生にセクハラ、諭旨解雇処分
 半年間にわたり、性的な言動繰り返す

 

2026年1月19日(月) 16:44 神戸新聞

 

 神戸大は19日、20代の女子学生にセクハラをしたとして、60代の男性教員を諭旨解雇の懲戒処分にしたと発表した。5日付。教員は退職した。神戸大によると教員は2024年、約半年間にわたり女性に性的な言動を繰り返したという。女性が被害を相談して発覚した。教員はセクハラの事実関係を認めたが、神戸大は「被害者への配慮が必要」として詳細を公表していない。

 

 

 

神戸大学が男性教員を諭旨解雇 女子学生に繰り返しセクハラ行為

 

2026年1月19日(月) 17:17 毎日放送

 

 神戸大学は19日、元教員の男性が女子学生に繰り返しセクハラ行為をしたとして、諭旨解雇したと発表しました。

 

 諭旨解雇されたのは、神戸大学の元教員の男性(60代)です。大学によりますと男性教員はおととし、女子学生(20代)の体を触るなどのセクハラ行為を数か月間にわたって繰り返していたということです。

 

 女子学生は教員の授業の受講生で、セクハラ行為は教室や研究室など2人きりになる空間で行われていたとみられています。被害を受けた女性がハラスメント相談員に相談し、大学が調査していました。

 

 大学は男性教員を今月5日付けで諭旨解雇の懲戒処分とし、男性はすでに退職しているということです。男性は「申し訳なかった。不適切だった」などと行為を認めているということです。

 

 大学は「被害を受けた方に対し、心からおわび申し上げます。今回の事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが起こることがないよう、教職員への指導を徹底するとともに、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

▼部下の隊員に触れたりわいせつな発言 海上自衛隊の自衛官を減給処分

部下の隊員に触れたりわいせつな発言 海上自衛隊の自衛官を減給処分

 

2026年1月19日(月) 11:20 長崎放送

 

部下の隊員の身体に触れたり、わいせつな発言を繰り返したりしたとして、19日、海上自衛隊の自衛官が減給の懲戒処分を受けました。

 

処分を受けたのは海上自衛隊第22整備補給隊の50代の准海尉です。

 

海上自衛隊によりますと、准海尉は2020年7月頃、佐賀県鹿島市内の飲食店で隊の親睦会を行った際、喫煙所で2人きりになった部下の隊員のあごや両肩に触れた他、2022年3月頃までの間、同じ部下の隊員に対して、身体的な特徴に触れるなどのわいせつな発言を繰り返し精神的な苦痛を与えたということです。

 

2023年に、所属部隊が実施したハラスメント調査で、被害を受けた隊員から相談があり、海上自衛隊が双方や関係者に聞き取り調査を行うなどした結果、行為が明らかになったとして、今月19日、准海尉は減給1か月と30分の1の懲戒処分を受けました。

 

海上自衛隊の調べに対して、准海尉は「私の軽率な行為で被害者に対し、精神的なストレスを与え、誠に申し訳なく思っています。深く反省しています。」と話しているということです。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

隊員の申告で発覚「部下の身体に触れわいせつ発言繰り返す」
海上自衛隊50代の准海尉を減給処分《長崎》

 

2026年1月19日(月) 20:31 長崎国際テレビ

 

部下隊員の身体に触れ、わいせつな発言を繰り返して精神的苦痛を与えたとして海上自衛隊は19日、大村航空基地の第22整備補給隊の50代の准海尉を、減給30分の1(1か月)の懲戒処分としました。

 

海上自衛隊によりますと准海尉は、2020年7月頃、部下隊員の身体に触れるとともに、2022年3月頃までの間にわいせつな発言を繰り返すなど、精神的苦痛を与えたということです。

 

2023年に行われたハラスメント調査で、部下隊員が申告したことで発覚したということです。

 

准海尉は「私の軽率な行動で、被害者に精神的ストレスを与えて、申し訳ない。深く反省します」と話しているということです。

 

処分を受け、第22整備補給隊は「服務指導を徹底し、引き続き規律違反の防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

「体に触れたのは励ますため」部下にセクハラ、50代の海自隊員を懲戒処分
 わいせつ発言も繰り返す

 

2026年1月20日(火) 10:18 西日本新聞

 

 海上自衛隊第22航空群司令部(長崎県大村市)は19日、当時の部下隊員にセクハラをしたとして、第22整備補給隊所属の50代の准海尉を減給30分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

 

 同司令部によると、准海尉は2020年7月ごろ、佐賀県鹿島市の飲食店の喫煙所で部下隊員の両肩などに触れたほか、22年3月ごろまでの間、同じ隊員にわいせつな発言を繰り返して精神的苦痛を与えたという。

 

 「体に触れたのは励ますためで、発言はコミュニケーションの一環だった」と話しているという。

▼セクハラ・パワハラを認知しながら対応を怠る 海自の幹部自衛官を減給処分

セクハラ・パワハラを認知しながら対応を怠る 海自の幹部自衛官を減給処分

 

2026年1月19日(月) 11:15 長崎放送

 

部下の隊員が起こしたパワーハラスメントやセクシャルハラスメントを認知したにもかかわらず、適切な対応を怠ったとして19日、海上自衛隊の50代の幹部自衛官が減給の懲戒処分を受けました。

 

減給処分を受けたのは、海上自衛隊佐世保基地業務隊の50代の佐官の自衛官です。

 

佐官は2022年3月から5月までの間に、当時所属していた部隊で部下の隊員が起こしたパワーハラスメントやセクシャルハラスメントの問題を認知したにもかかわらず、2か月にわたって見過ごしたということです。

 

海上自衛隊が行ったハラスメント調査でこの部隊での問題が浮上し、佐官の調査や報告が無かったことが明らかになったということです。

 

聞き取りに対し佐官は「おおごとにしたくなかったので、調査しなかった」と話しているということで、佐世保基地業務隊司令は19日、佐官を減給1か月と15分の1の懲戒処分としました。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

業務上の失敗を隊員共有のサイトへ過剰にさらすなどパワハラ
 海自が50代幹部自衛官を懲戒処分《長崎》

 

2026年1月19日(月) 21:00 長崎国際テレビ

 

部下の隊員が行った、ハラスメント疑いの行為を、認知しながら適切な対応をとらなかったとして、海上自衛隊は19日、佐世保基地業務隊の50代の佐官を、減給15分の1(1か月)の懲戒処分としました。

 

海上自衛隊によりますと、佐官は2022年3月~5月までの間、部下隊員が隊員同士で共有する情報サイト内で、業務上の失敗を必要以上にさらすなどのパワハラのほか、セクハラの疑いがある行為を認知していたにもかかわらず、適切な対応を怠ったということです。

 

2023年に行われた、別の調査で発覚したということです。

 

佐官は「ハラスメント行為がくい止めることができず残念。私の力不足。いかなる処分も受け入れる」と話しているということです。

 

処分を受け、佐世保基地業務隊は「服務指導を徹底し、厳正な規律を維持。再発防止に努める」とコメントしています。

 

 

 

部下のハラスメントに対応せず、50代幹部を懲戒処分

 

2026年1月20日(火) 10:20 西日本新聞

 

 海上自衛隊佐世保地方総監部は19日、部下のハラスメント行為に適切に対応しなかったとして、佐世保基地業務隊の50代佐官を同日付で減給15分の1(1カ月)の懲戒処分にした。

 

 総監部によると、佐官は2022年3~5月ごろ、当時所属した部隊の部下が行ったパワハラとセクハラ行為について、内部から報告があったにもかかわらず適切な指導や調査などを行わなかった。

 

 23年に行われた調査で未対応だったことが明らかになったという。

2026年1月17日土曜日

▼勤務時間外に業務依頼、無視…佐賀県警一般職員をパラハラで訓戒処分「認識甘かった」

勤務時間外に業務依頼、無視
…佐賀県警一般職員をパラハラで訓戒処分「認識甘かった」

 

2026年1月17日(土) 9:37 西日本新聞

 

 複数の職員にパワハラ行為をするなどしたとして、佐賀県警は16日、本部で勤務する50代男性一般職員を本部長訓戒処分にしたと明らかにした。処分は昨年12月25日付。

 

 県警監察課によると、一般職員は2023~24年、職場で複数の職員に対し、無視をしたり、勤務時間外に業務に関する書類の配送手続きを依頼したりするなど計5回、パワハラ行為をした。

 

 警察外の事業者に業務に関するメールを送信する際、私用の携帯電話を使用していたことも判明。県警はメールの具体的な内容を明らかにしていない。情報流出は確認されていないという。

 

 一般職員は一連の行為を認め、「認識が甘かった」と反省しているという。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

佐賀県警職員、帰宅途中の同僚に仕事の書類配送手続きを依頼するパワハラ
…公用の工具で私有車を修理も

 

2026年1月17日(土) 12:09 読売新聞

 

 同僚にパワーハラスメント行為をしたり、公務で私有の携帯電話を不適切に使用したりしたなどとして、佐賀県警が50歳代の一般職員男性を本部長訓戒の処分にしていたことが16日、読売新聞の情報公開請求でわかった。処分は昨年12月25日付。

 

 県警監察課によると、男性は県警本部に勤務していた2023年から24年にかけ、複数の職員を無視したり、勤務を終えて帰宅途中の同僚に仕事の書類配送手続きを依頼したりするなど、計5回にわたりパワハラ行為をした。

 

 また、業務で外部事業者とメールのやりとりをした際、本来は公用のパソコンを用いなければならないが、私有の携帯電話のメール機能を使うなどした。さらに、公用物品の工具類を借り、私有車を修理するのに使った。男性は「認識が甘かった」と話しているという。