2021年6月17日木曜日

旭川医大学長「弁明意味ない」と辞表 長期政権ついに幕

旭川医大学長「弁明意味ない」と辞表 長期政権ついに幕

 

2021年6月17日(木) 20:57 朝日新聞(本田大次郎、井上潜)

 

 国立の旭川医科大学(北海道旭川市)の吉田晃敏学長が17日、萩生田光一文部科学相に辞表を提出したと表明した。全国の国立大で最長の14年もの間学長を務めてきたが、昨秋以降、新型コロナウイルス患者受け入れを巡る不適切発言をきっかけに、付属病院長へのパワーハラスメントや近隣病院からの高額報酬などの問題が噴出。学内外からは解任を求める声が上がり、学長選考会議が処分を議論する中、突然自ら職を辞した。異例の「長期政権」が終わり、今後は学内の立て直しが急務になる。

 

 吉田氏の辞表提出については17日午後、代理人の中村元弥弁護士が旭川市役所で記者会見して明らかにした。翌18日には旭川医大の学長選考会議が一連の問題を巡り、吉田氏に事情を聴くことになっていた。

 

 会見に吉田氏は姿を見せず、中村弁護士が11ページの書面を読み上げ、吉田氏と自身の主張を説明。冒頭、「6月15日付で文部科学大臣に対し、17日をもって学長を辞任する旨の届けを提出した」と述べた。

 

 そして、吉田氏の処分を議論していた選考会議の姿勢を「解任の結論ありきで、強引に進行されている」と批判した。具体的には、(1)解任請求理由が示されていない(2)選考会議の第三者委員会が行った調査では吉田氏のヒアリングが行われていない(3)第三者委の報告書が開示されていない、などと指摘した。

 

 吉田氏を巡っては、新型コロナのクラスター(感染者集団)が発生した吉田病院への不適切発言が昨年12月に発覚。その後、同院からの患者受け入れを巡る付属病院長(当時)との対立や院長へのパワーハラスメント疑惑、市立滝川病院からの高額報酬問題などが次々に明らかになった。

 

 学内の教授からも文科相への解任申し出を求める署名が出され、学長選考会議は第三者委員会を設置して事実関係を調査。その中で学長特別補佐への不適切報酬問題も発覚した。選考会議は18日に吉田氏から聴取後、月内にも解任相当かどうかの結論を出すとみられていた。

 

 中村弁護士が示した書面によると、吉田氏は18日の選考会議で事情を説明する準備をしていた。しかし、時間の制約があるなかで説明しても「今月末までに解任の結論を出すものと予測せざるを得ない」「選考会議で弁明することに意味がない」と判断。解任された場合は裁判で争うことも協議したが、「関係者に迷惑をかけること、これ以上大学に混乱を招くことは好ましくないと考え、身を引く決意をした」という。

 

 辞表提出により、吉田氏は18日の選考会議には出席しないとし、直ちに新しい学長の選考手続きに入るよう求めた。

 

 一方、文部科学省の担当者は17日夕、朝日新聞の取材に対し、「会見の事実は承知しているが、まだ辞表は届いておらず、受理していない」とした。今後選考会議の意向を聴く方針だという。 


《カウンセラー松川のコメント》

旭川医大の学長対病院長の問題も、学長から様々な問題も見つかり、
学長が辞任する形で逃げ様としているのが分かります。
白黒付く前に辞任し組織外へ出てしまう事で
司法機関以外からの調べを受けない様にしたいのでしょう。
辞任と言う見栄えの良い形で問題を始末する事で
解任と言う辱めを受けない為の体の良い逃走だと思います。
責任者たる者が自ら責任を取る形も
・「責任は自分にある」と言うだけ
・悪事が明白になる前に辞任
どちらかが主流になり、
白黒をハッキリさせ、黒ならば恥をかこうが責任を負う
そんな潔さが美徳とされていた日本が懐かしいです。

1対1で性的表現多様の教材 女子学生にアカハラ 福島高専の男性教員処分(福島県)

1対1で性的表現多様の教材 女子学生にアカハラ
 福島高専の男性教員処分(福島県)

 

2021年6月17日(木) 12:51 テレビユー福島

 

福島県いわき市にある福島高専の男性教員が、
女子学生に不適切な指導をしたとして、
処分されていたことがわかりました。 


訓告の処分を受けたのは、福島高専の男性教員です。
福島高専によりますと、男性教員は、
去年の5月から8月にかけて、研究室で女子学生に対し、
性的な表現が多用されている教材を使い、
規定の授業時間を超えて、1対1の指導を行ったということです。


去年8月に、女子学生が学校に訴えたことで発覚し、
学校は調査委員会を立ち上げて調べたところ、
教員として不適切な指導、
「アカデミックハラスメント」があったと認定されたため、
男性教員を訓告処分としました。


男性教員は「好意でおこなったわけではない」と話していて、
PTSDと診断された女子学生は、
今年3月に自主退学したということです。



※ 詳細な記事もありましたので掲載致します

「アカハラ」女子学生に不適切指導、福島高専教員を訓告処分

 

2021年6月18日(金) 9:44 福島民友新聞

 

 いわき市の福島高専が、女子学生に対して不適切な指導「アカデミックハラスメント」をしたとして今春に男性教員を訓告処分していたことが17日、同校への取材で分かった。


 同校などによると、男性教員から約1年にわたり体を触られたりしたなどとする女子学生の訴えを受け、昨年9月から学内に委員会を設け事実関係を調査。男性教員がセミナーで性的な言葉の多い教材を使用したこと、所定の授業時間を超えた指導や課題を出したことを認めた。


 一方で、目撃者や録音などがなかったとして、体を触るなどの行為は認定しなかった。同校は「男性教員は懲戒処分に当たらないため、公表の必要はなかったと判断した」としている。


 同校は学内の教員に対し、異性と1対1で面談を行う際にドアを開放することや生徒が不快に感じる言動をしないことなどの注意を促した。


 女子学生は心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断され3月に自主退学した。福島民友新聞社の取材に「信頼していた先生だったので裏切られた気持ち。処分内容には納得できない。後輩や友人が同じ思いをしてほしくない」と話した。


《カウンセラー松川のコメント》

1対1での授業、しかも課外での異性同士となると
問題発生の恐れを秘めている事は間違いありません。
勿論、近年では同性に対して好意を持つ方もいらっしゃいますから
同性同士でも注意が必要な時代になりました。
[性的な表現が多用されている教材]との報道ですが、
本来の教材にその様な物があるのか、
教員が使えば全て[教材]となるのか、
また、[性的な表現]とは、どの様な意味なのか
その点が気になります。
ところで、被害者が訴えていた[身体への接触]については
調査の結果認められなかったとのことですが、
その理由が「目撃者や録音などが無かった」と言うことならば、
今後は
・1対1の指導は禁止
・学生には録音機を携行させ常時録音を義務付け
と、するべきではないでしょうか?
1対1となっている室内での状況で、
目撃者の有無を問うこと自体がナンセンスですし、
学生が録音機を携行しているとの発想もナンセンスです。
なぜ、被害者がPTSDと診断される様になったのか、
その点にも着目するべきではないでしょうか?
学校側の通り一遍な調査の様な気がします。

被害者の方へ
学校の下した判断に納得出来ないと思います。
しかし、これ以上追及するならば訴訟しかありません。
刑事訴訟に持って行くのは事案内容から難しいですが、
民事訴訟なら裁判所は受け付けてくれるでしょう。
事を上手く進めるに当たって弁護士を立てれば
弁護士への支払いも発生します。
正義を貫くにも金銭と時間が要しますし、
全面勝訴の確約が無いどころか、敗訴の可能性もあります。
その事まで考えてみてください。


2021年6月16日水曜日

副署長、部下の手を灰皿代わり 宮崎県警パワハラの疑い

副署長、部下の手を灰皿代わり 宮崎県警パワハラの疑い

 

2021年6月16日(水) 22:17 朝日新聞(平塚学)

 

 九州管区警察局に出向中の宮崎県警の50代男性警視が部下にパワーハラスメントをした疑いを持たれ、県警監察課から事情聴取を受けていることが、県警への取材でわかった。県警は内規に基づく「監督上の措置」の処分とする方針。

 

 県警監察課によると、男性警視は県内の警察署の副署長だった2019年2月~20年3月、職場の飲み会の席で複数の部下に対し、たたいたり、手のひらをたばこの灰皿代わりにさせたりするパワハラ行為をした疑いがあるという。

 

 今年に入り、この男性警視が「パワハラをしている」と告発する匿名の投書が県警に届いて発覚した。県警が男性警視や飲み会の出席者に事情を聴くなどした結果、男性警視は行為を認めたという。部下にけががないことなどから刑事処分はしなかったという。

 

 県警は懲戒処分にあたるかどうかを検討し、公表対象ではない訓戒や注意などの処分とする方針。監察課の野間剛士理事官は「パワハラが起きたことは誠に遺憾。警察庁とも協議した上でしかるべき処分をし、今後も適切に指導をしていきたい」と話した。


《カウンセラー松川のコメント》

加害者が県警から管区警察局へ出向している隙に投書されましたね。
県警内に居るとすぐに情報が伝わるので、それを避けたかったのでしょう。
揉み消されたりしない為の正しい選択だと思います。
それにしても、行為自体はハラスメントを超えています。
しかも、1年間に渡ってとなると常習犯とも言えます。
他人の掌を灰皿代わりにする神経が異常です。
でも、こう言う異常な人が結構居る事も否定出来ません。
県警の[公表対象にしない処分]と言う概念も分かりません。
仕事上の単なる些細なミスならばともかく、
故意犯に対しては厳しく対処しなければ、
今後もバレなきゃ良いし、バレても軽微な処分と
高を括る連中が後を絶たないかも知れません。
本当に警察は上に行く程、処分が甘くなる組織だと思います。

被害者の方々へ
加害者の出向が終われば、また同じ所属になる可能性もあります。
逆恨みや無反省かも知れませんので、動向には注意してください。

熊本市体罰等審議会「使えない」など教諭の暴言認定

熊本市体罰等審議会「使えない」など教諭の暴言認定

 

2021年6月16日(水) 19:14 熊本朝日放送

 

熊本市体罰等審議会が開かれ、教師の体罰や暴言など3件が認定されました。


このうち体罰は小学校の校庭でのボランティア作業中に児童が馬鹿にしたような発言をしたと感じた教諭が胸ぐらを掴んで指導したことで、児童が遊具に左足をぶつけた事案が認定されました。


他に中学校の野球部を指導する教諭が、生徒に「使えない」と発言した内容などが暴言として認定されました。


今回認定された教諭は、懲戒処分が検討されます。


《カウンセラー松川のコメント》

[児童が馬鹿にしたような発言をしたと感じた教諭]
これは気になる事案です。
・単なる勘違い
・実際にそうであった
・病的に悪い方へ解釈する
なのかで、今後の処分等も異なります。
単に児童へ暴行しただけを捉えず、
きちんと背景まで調べて欲しいですし、報道もして欲しいです。
また、生徒に「使えない」発言は、
生徒の力量や技量不足に対しての発言ならば問題にするべきです。
部活動はプロの仕事ではありませんから、
否定的な発言は抑えるべきでしょう。
勿論、生徒側に非があるならば、
懲らしめも必要なのは言うまでもありません。

被害者の方々へ
怪我を負ってまでの懲らしめには問題がありますし、
気分で暴言を吐かれる筋合いもありません。
教員に非がある場合は、声を出して構いません。
間違えた事には「間違えている」と言える社会も必要ですから。

放火容疑の消防士を免職 ハラスメント主張、大阪

放火容疑の消防士を免職 ハラスメント主張、大阪

 

2021年6月16日(水) 17:06 共同通信

 

 大阪府の枚方寝屋川消防組合は16日、枚方東消防署の更衣室で同僚のロッカー内に火を付けたとして10日に建造物等以外放火の疑いで書類送検された同署警備課の男性消防士(27)を懲戒免職とした。男性はハラスメントがあったと主張。同組合は委員会で審査する。

 

 同組合によると、男性は5月、2階の更衣室で衣類に火を付けた。上司の職員証を盗み、捨てていたことも確認した。

 

 男性は内部調査に「厳しい上司の職員証を盗んでも何も変わらなかったので、もう少し騒ぎを大きくしようと考えて火を付けた」と説明。「所属する救助担当の異常な厳しさに気付いてもらいたかった」とも訴えているという。


《カウンセラー松川のコメント》

放火の容疑者から「ハラスメントが有った」との主張がありました。
訓練への厳しい指導等に問題が有ったか、検証は必要だと思います。
但し、ハラスメントは主観の部分もありますから、
先入観無く、きちんと公平客観的に調査をして欲しいです。

県教委 パワハラ・セクハラ処分に新指針

県教委 パワハラ・セクハラ処分に新指針

 

2021年6月16日(水) 16:12 南日本放送

 

鹿児島県教育委員会は教職員への懲戒処分の指針を改正し、パワハラとセクハラに関する規定を追加しました。指針は来月1日から適用されます。


県教育委員会によりますと、教職員への懲戒処分の指針は、国の指針などに合わせてパワハラとセクハラに関する規定を追加し、今月9日に改正されました。


今回初めて指針に盛り込まれたパワハラについては、相手に著しい精神的または身体的な苦痛を与えた場合、停職・減給・戒告のいずれかの処分になります。


指導や注意などを受けたにも関わらず、パワハラを繰り返した場合は停職か減給に、相手が強い心的ストレスで精神疾患となった場合は免職・停職・減給のいずれかになります。


また、セクハラについては、繰り返し行った場合は免職・停職・減給のいずれかに、さらに相手が強い心的ストレスで精神疾患となった場合は免職か停職の処分になります。


教職員への懲戒処分は昨年度11件あり、このうち4件が「わいせつ・セクハラ」で、免職と減給がそれぞれ2件でした。


新たな指針は来月1日から適用されます。

 

 

※ 詳しく書かれた記事も掲載致します

教職員のパワハラ・セクハラ処分明確化 鹿児島県教委、懲戒で新指針 20年度 女性にマッサージ、性的内容のメール送信で処分

 

2021年6月16日(水) 12:40 南日本新聞

 

 鹿児島県教育委員会は教職員の懲戒処分の指針を改定し、パワーハラスメントとセクシュアルハラスメントに関する規定を追加した。昨年施行された国の指針に準じて対象行為と処分内容を明確化した。7月1日から適用する。


 処分は重い順に免職、停職、減給、戒告。初めて指針に盛り込まれたパワハラについて、相手に著しい精神的、身体的な苦痛を与えた場合は、停職か減給か戒告とした。


 指導、注意を受けたにもかかわらず繰り返した場合は、停職か減給。相手に強度の心的ストレスを重ねて加え精神疾患に罹患(りかん)させた場合は免職、停職、減給のいずれかと定めた。


 セクハラを繰り返した場合は、免職か停職か減給。しつこく繰り返し相手が精神疾患を患った場合は、免職か停職とした。


 ハラスメントの相手は、教職員と児童生徒以外も幅広く対象とする。


 県教委によると、2011~20年度の懲戒処分は計172件。わいせつ・セクハラは23件。20年度は2件のわいせつ事案のほか、女性にマッサージを行い不快感を与えた男性教諭と、女性に性的な内容のメールを送るなどした男性教諭が、セクハラで処分を受けた。パワハラは区分がなかったためデータがないという。


 県教委は新指針について、県立学校と各市町村教委に対し、教職員への周知を求める通知を出した。


 野村義文教職員課長は「(新指針を)教職員一人一人がしっかり把握し、誠実・公正に職務に専念してほしい」と述べた。


《カウンセラー松川のコメント》

国だけでなく県としても厳しく臨む姿勢を現しました。
これで事案がなくなるとは思えませんが、
抑止への期待は持てるかも知れません。
また、指針を改める事で処分がし易くなるのは確かです。

太田市消防本部の前課長がパワハラか すでに異動も非公表 部下3人が診断受け数週間休む

太田市消防本部の前課長がパワハラか
 すでに異動も非公表 部下3人が診断受け数週間休む

 

2021年6月16日(水) 6:07 上毛新聞

 

 群馬県の太田市消防本部で通信指令課長だった50代男性職員が、5月1日付で消防総務課付に異動していたことが15日、同本部への取材で分かった。異動は非公表。複数の関係者によると、これまでに直属の部下3人が医師の診断書を提出し数週間休むなどしており、パワーハラスメント(パワハラ)を受けたとみられる。桜井修一消防長は「(行き過ぎた行為を)確認したので内部調査を進めている。詳細が明らかになり次第報告する」と話している。


 パワハラを受けたとみられる3人は、同課管理係の係長以下40~50代の職員。係長を含む2人が4月に医療機関の診断書を提出し、数週間休んだ。他の1人も受診し、精神疾患直前の症状と診断されたという。


 前課長は昨年4月に着任し、「消防事務関係の知識に精通し、頭が切れる」との内部評価もある。一方、複数の関係者によると、部下の業務書類の不備を執拗(しつよう)に指摘し、数時間にわたり何度も書き直させるなどの行為を繰り返したという。


 市消防本部は4月に係長ら2人から診断書の提出を受けた際、それぞれ事情を確認し、前課長の行き過ぎた行為があったと判断して調査を開始。「職場環境を改善するため」などとして異動を決めた。消防次長が同課長職を兼務している。


 3人のうち1人の家族は「自殺の一歩手前の状況で命を落とす前に被害が分かって良かった。(前課長に対し)しかるべき処分をするべきだ」と強調する。


 市の全庁的な組織内のパワハラ問題などに対応する市コンプライアンス推進室は、今回の件に関して「連絡や相談はなかった」と説明している。


《カウンセラー松川のコメント》

中途半端な日付の異動や[総務課付き]の異動は
処分か次のポスト空き待ちの時です。
破廉恥行為による異動を公表したくないのは誰でも同じですが、
官庁としてはそれで良いのでしょうか?
[部下3人も医者送り]とは大した管理職加害者です。
内部評価の高さも[他人を踏台にしていた]可能性も考えられますし、
悪い評判も立っていたのですから、
人事についても考慮するべきでしたね。
「部下の業務書類の不備を執拗(しつよう)に指摘し、
数時間にわたり何度も書き直させるなどの行為を繰り返した」
ということですので、
サイコパスな部分を上司として具現化していたのでしょう。
[事務処理能力が長ける=上司として有能]ではないことを
改めて証明した事案ですが、
こんな人を課長にするほど、人材難だったのでしょうか?
小さな組織化された職場だと避けられない問題とも言えるでしょう。
他の組織も他山の石として欲しいです。

被害者の方々へ
仕事の都合もあるでしょうけど、心の病は無理して早く治すよりも、
ゆっくりとマイペースで治すことが大切です。