2025年3月27日木曜日

▼「教員をなめている」「しゃべりが暗い」 同僚職員にパワハラ、男性教諭を減給処分 千葉市教委

「教員をなめている」「しゃべりが暗い」
 同僚職員にパワハラ、男性教諭を減給処分 千葉市教委

 

2025年3月27日(木) 6:04 千葉日報

 

 千葉市教委は、同僚職員へのパワハラと児童への不適切な指導を繰り返していた緑区の市立小学校の男性教諭(31)を18日付で減給10分の1(1カ月)の処分にした。

 

 市教委によると、緑区の小学校教諭は、昨年4月から半年以上にわたり、後輩の男性教員1人に「教員をなめている」「しゃべりが暗い」などと他の職員の前で叱責(しっせき)を繰り返した。担任していた児童1人には、管理職の許可なく約2年間にわたって個別指導し、X(旧ツイッター)で悩みの相談など私的なやりとりをしていた。

2025年3月26日水曜日

▼約4530万円の不明金 防府市シルバー人材センターの第三者委員会が報告書 「他の職員がものが言えないハラスメントがあった」

約4530万円の不明金
 防府市シルバー人材センターの第三者委員会が報告書
 「他の職員がものが言えないハラスメントがあった」

 

2025年3月26日(水) 17:14 山口放送

 

防府市シルバー人材センターの不正経理の疑いがある問題で、センターが設置した第三者委員会は25日、原因などを盛り込んだ報告書をまとめました。

 

この問題は同センターの2020年度から22年度の決算額と通帳残高に約4530万円の乖離が見つかったもので、センターは元会計責任者(故人)と元出納担当者の関与が濃厚とし、元会計責任者に損害賠償請求を起こし、警察に被害届を提出しています。

 

センターによりますと、防府市内の弁護士ら3人で構成する第三者委は25日までに6回開催され、同日、報告書をまとめました。

 

元会計責任者と元出納担当者に面会できず、さらにおととし11月の火災で書類が焼失したことから、被害額の正確な算定は不可能としています。

 

また事案の原因として

①2014年から10年間、2人だけで経理を担当していたこと

②組織としてのチェック体制の不備

③約40年間センターに勤務していた元会計責任者に対し、他の職員が「ものが言えない」ハラスメントがあった疑いがあること

の3点を挙げています。

 

センターは定期的な人事異動や外部の税理士監査の導入、ハラスメント相談窓口の設置などを再発防止策として掲げ、4月から実施するということです。

 

また第三者委の報告書も、センターのウェブサイトに4月以降掲載するとしています。

法律事務所のパワハラ認定 横浜地裁、女性の解雇無効と慰謝料支払い命じる

法律事務所のパワハラ認定
 横浜地裁、女性の解雇無効と慰謝料支払い命じる

 

2025年3月26日(水) 05:00 共同通信

 

 横浜市の法律事務所で勤務していた40代女性が、80代の男性弁護士からパワーハラスメントを受けた末に解雇されたなどとして、慰謝料など計約1730万円の損害賠償と地位確認を求めた訴訟で、横浜地裁は25日、弁護士のパワハラを認めて解雇を無効とし、約960万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は2010年から事務所で事務員として勤務。弁護士からげんこつで殴られ、裸の女性を描写した小説の一節を読むよう命じられるといったパワハラやセクハラを受けて19年にうつ病と診断され、休職中の20年に解雇された。

 真鍋美穂子裁判長は判決理由で、女性のうつ病は弁護士のパワハラやセクハラと「相当因果関係がある」と指摘。療養中の解雇は労働基準法に反し、無効だとした。

 一方、うつ病発症後に弁護士側が女性へ500万円を支払っていたことなどから損害賠償額を減額した。

 女性は判決後の記者会見で「主張が認められて良かった。法律を守るべき法律事務所内でこういうことが起きたのは残念」と涙ながらに話した。



※ 他社のニュースも紹介致します

法律事務所で元職員女性にセクハラ・パワハラ、
弁護士親子に960万円の慰謝料支払い命令

 

2025年3月26日(水) 16:49 読売新聞

 

 横浜市内の法律事務所に勤務していた元職員の40歳代女性が、パワハラやセクハラを受けて休職に追い込まれたうえ、不当に解雇されたとして弁護士の親子に慰謝料の支払いなどを求めた訴訟で、横浜地裁(真鍋美穂子裁判長)は25日、約960万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 

 真鍋裁判長は女性のうつ病による療養についても「業務上の疾病」と認め、解雇は無効と判断。女性が「労働契約上の権利を有する地位にある」とした。

 

 判決によると、女性は2011年頃から、父親の方の弁護士から仕事のミスを理由にげんこつで殴られたり、小説の性的な一節を黙読させられ、「あなたのことを書いてあると思って読んでいる」などと言われたりした。女性は息子の弁護士に相談したが状況は改善されずうつ病などを発症、休業中に解雇されたとした。

 

 判決後、記者会見した女性は「認められないのではとすごく怖かった。諦めずにやってきて良かった」と涙ながらに語った。

 

 横浜南労働基準監督署は21年3月、女性の労災を認定していた。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2022年2月7日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 横浜の法律事務所「弁護士からパワハラ」 解雇の元女性事務員が提訴
これの続報です。
「これが弁護士の所業か」と思う異常さです。
そして「この親にして、この子供」を体現している情けなさ。
この様な者共が法曹界に居るのかと思うと、
横浜市内で弁護士を依頼すのも不安です。
この弁護士親子は懲戒処分で資格はく奪しても十分だと思います。

被害者の方へ
暴力と猥褻な言動。
「こんな所に勤めなければ良かった」と思えます。
提訴から2年での判決。
せめて被告が判決を受け入れてくれると良いですね。


▼海上自衛隊 メモ投げつけるなどパワハラで懲戒処分 鹿児島

海上自衛隊 メモ投げつけるなどパワハラで懲戒処分 鹿児島

 

2025年3月26日(水) 12:12 鹿児島放送

 

海上自衛隊鹿屋航空基地の非常勤の隊員1人が、複数の同僚隊員に対してパワハラ行為を行ったとして、停職2日の懲戒処分を受けました。

 

処分を受けた海上自衛隊第一航空群隷下部隊に所属する期間業務隊員は、去年4月、所属する部隊の3人の同僚隊員に対し、メモを投げつけたりドアを蹴ったりするなどの威圧的な言動をしました。

 

この隊員は同僚の業務処理が遅いことに対してイラ立ちを覚え、メモを投げつけたなどと話しているということです。

 

鹿屋航空基地第1航空群司令・大西哲海将補は、「服務指導と教育を徹底し、再発防止に努める」などとコメントしています。

 

 

※ 他社のニュースも掲載致します 

業務処理の遅さにいら立ち暴言、乱暴
…同僚へのパワハラ隊員懲戒、停職2日 海自鹿屋航空基地

 

2025年3月26日(水) 21:25 南日本新聞

 

 海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)は26日、同僚隊員に対して暴言を伴う威圧的な言動をして精神的苦痛を与えるパワハラ行為をしたとして、第1航空群隷下部隊の期間業務隊員を停職2日の懲戒処分にした。

 

 隊員の年齢や性別は非公表。広報室によると、同隊員は2024年4〜7月、同僚隊員に対してメモを投げつけたり、手に持っていたビニール袋を別の隊員の腹部に強く当てたりしたほか、事務室を出る際に感情をあらわにしてドアを蹴った。通路を通行する際、日常的に「どけ」と発言しながら同僚隊員を手で払いのける行為もあった。処分を受けた隊員は「同僚隊員の業務の処理が遅いことにいらだちを覚えた」などと話す一方、一部は「心当たりがない」としている。

 

 大西哲第1航空群司令は「服務指導・教育をさらに徹底し、再発防止を図り厳正な規律の維持に努める」などとコメントした。


「お前豚やな」…暴言で東大阪市30歳職員戒告

「お前豚やな」…暴言で東大阪市30歳職員戒告

 

2025年3月26日(水) 11:02 読売新聞

 

 同僚に暴言を繰り返したとして大阪府東大阪市は25日、建築部の係員(30)を戒告の懲戒処分とした。

 

 発表によると、係員は勤務時間中、他の職員に「お前豚やな」と容姿を侮辱したほか、差別的な発言や、育児休暇制度への理解に欠ける発言を浴びせた。係員は市の調査に「ストレスがたまって感情のコントロールができなかった。悪いことをした」と話したという。


《カウンセラー松川のコメント》

加害者の言い訳が
「ストレスがたまって感情のコントロールができなかった」
確かに過剰なストレスは心身に悪影響を及ぼします。
それでは、そこまで過剰なストレスを溜める原因は何だったのでしょうか?
職場でのストレスなら、それを解決しなければ、再発も正当化です。
しかし、この加害者だけにストレスは集中していたのでしょうか?
ストレス耐性も個人差はありますが、
それを口実に暴言を繰り替えす様では、
社会人として問題があるのかも知れません。

被害者の皆様へ
一応は加害者が反省を示しているので、様子見でしょう。
でも、油断は禁物。
再発したら即通報で構いませんので。


2025年3月25日火曜日

同僚女性の手と太もも触る「相手に好意」“セクハラ職員” 懲戒処分 山梨・北杜市

同僚女性の手と太もも触る「相手に好意」
“セクハラ職員” 懲戒処分 山梨・北杜市

 

2025年3月25日(火) 19:57 山梨放送

 

 同僚女性にセクハラ行為をしたとして男性職員が懲戒処分を受けた問題で北杜市は25日、男性職員が同僚の女性職員の手や太ももに触る行為を繰り返していたと明らかにしました。

 

北杜市の会見

「誠に申し訳ございませんでした」

 

 この問題は2020年9月、当時、市建設部副主幹だった40代の男性職員が同僚の女性職員にセクハラ行為をしたもので、市は25日付で停職3か月の懲戒処分としました。

 

 市によりますと、男性職員は道路点検に向かう公用車の車内で3日間、同僚の女性職員の手や太ももに触る行為を複数回、繰り返したということです。

 

 女性職員は翌10月に市のハラスメント苦情相談窓口に相談。しかし、「男性職員に聞き取りをしないでほしい」という意向を示し、そのまま病気を理由に2年間の長期休暇に入ったため、市がそれ以上の対応をとることはなかったということです。

 

 その後、去年3月に復職した女性職員から改めて相談を受け、市のハラスメント委員会が調査した結果、男性職員のセクハラ行為を認定したということです。

 

 男性職員は市の聞き取りに「相手に好意を抱いていたため、気持ちのままに行動してしまった。取り返しのつかないことをしてしまい申し訳ない」と話し、3月末で退職する意向を示しているということです。

 

 北杜市の大芝一総務部長は「このような不祥事が二度と起きないように職員への教育や指導を徹底する」とコメントしました。

 

 

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山梨・北杜市職員、公用車内で同僚女性にセクハラ
…女性はうつ病発症し2年間休職

 

2025年3月26日(水) 19:15 読売新聞

 

 山梨県北杜市は25日、勤務中の公用車内で同僚女性の体を触るセクハラ行為をしたとして、建設部副主幹で40歳代の男性職員を同日付で停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は今月末の依願退職を申し出ているという。

 

 発表によると、男性職員は2020年9月、勤務中に同僚女性と公用車に乗り合わせた際、複数回にわたって太ももや手を触る行為をした。女性はその後、うつ病を発症するなどして約2年間休んだという。市は2人から事情を聞き、セクハラ行為と認定した。

 

 男性職員は16年にも、この同僚女性の手を握ったり、SNSで「好き」などと送ったりして上司から注意を受けていたという。市の聞き取りに「軽率な行為で申し訳ない」と話しているという。

 

 市は「今後このような不祥事が起きないよう職員への教育、指導を徹底し、信頼回復に努める」などとしている。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ本日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼現場に向かう車内で…同僚女性にセクハラ 40代の男性職員を停職処分 山梨・北杜市
これの続報です。
好意を抱いたから、相手の身体に接触した。
単なる痴漢です。
しかも、9年前にも同じ被害者に対してセクハラをし、
上司から注意を受けている。
要するに自制の効かない再犯者なのです。
こんな変質者でも停職3ヶ月で済むのですから、
やはりセクハラも「やった者勝ち」「やられ損」です。
性欲に歯止めが効かない公務員なんて、懲戒免職で構わないと思います。

被害者の方へ
詮索されたくない気持ちも十分に分かります。
しかし、それであると本当に「泣き寝入り」となってしまい
加害者の思う壺です。
だからこそ、復職を機に気持ちを切り替えて相談されたのでしょう。
その勇気には敬服致します。

西臼杵消防本部パワハラ問題 ハラスメントをした職員の1人を免職 もう1人を停職3か月の処分

西臼杵消防本部パワハラ問題
 ハラスメントをした職員の1人を免職 もう1人を停職3か月の処分

 

2025年3月25日(火) 19:06 宮崎放送

 

宮崎県高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町を管轄する西臼杵広域行政事務組合消防本部のパワハラ問題について、ハラスメントをした職員のうち1人が免職、もう1人が停職3か月の処分となりました。

 

西臼杵広域行政事務組合消防本部では、複数の職員が上司からのパワハラを訴えたことから、組合議会が百条委員会を設置し、実態解明を進めた結果、25件のパワハラと1件のセクハラが認定されました。

 

組合の管理者を務める高千穂町の甲斐宗之町長は、25日、ハラスメントを繰り返した職員らの処分を発表。

 

それによりますと、西臼杵消防署消防司令補の主査の40代男性については資質を欠いているとして退職金が支給される分限免職処分。

 

西臼杵消防署消防司令補の係長の40代男性を停職3か月の懲戒処分としました。

 

(管理者 甲斐宗之高千穂町長)

「二度とハラスメント行為が起きないような組織づくり、職場環境の改善を果たすことで我々の責任を果たしたい」

 

甲斐町長らは、今後、相談窓口や第三者委員会の設置などを行い、再発防止に努めたいとしています。



※ 他社のニュースも掲載致します 

西臼杵消防ハラスメント職員3人、分限・懲戒
 正・副管理者3町長は処分見送り

 

2025年3月26日(水) 8:11 宮崎日日新聞

 

 西臼杵広域行政事務組合消防本部でハラスメントが横行していた問題で、百条委員会が加害者と指摘した男性職員3人について、組合管理者の甲斐宗之高千穂町長は25日、分限・懲戒処分にしたと発表した。40代消防司令補・主査を分限免職処分にしたほか、40代消防司令補・係長を停職3カ月、60代消防署長を戒告の懲戒処分にした。同組合の正・副管理者を務める西臼杵3町長の処分は見送った。

 

 

 

消防司令補が職員へ「殺すぞ」、
子どもが生まれた際には「望まれない子」発言…分限免職に

 

2025年3月26日(水) 11:28 読売新聞

 

 宮崎県・西臼杵広域行政事務組合消防本部のハラスメント問題で、組合管理者の甲斐宗之・高千穂町長は25日、部下に侮辱的な発言や暴行などを行ったとして、3人を分限免職、停職3か月、戒告の処分にすると明らかにした。この日の組合議会で報告した。

 

 同本部によると、分限免職となるのは消防司令補の40歳代男性主査。2014年以降、職員に「殺すぞ」と発言したり、職員に子どもが生まれた際に「望まれない子」と発言したりした。

 

 停職3か月となるのは消防司令補の40歳代男性係長で、15年以降、複数の職員に殴る蹴るの暴行を加えるなどした。残る1人は60歳代の男性消防署長で、職員にハラスメントを行ったといい、2人への管理監督責任も問うて戒告とする。3月末で係長は自己都合により退職し、消防署長は定年退職する。

 

 この3人については、ハラスメントの実態調査を行った組合議会の特別委員会(百条委員会)が最終報告で計26件のハラスメントを認定。これを受け、消防長らで構成する調査委員会や分限懲戒審査委員会がこのうち22件を対象に処分を検討していた。

 

 甲斐町長は取材に「消防職員としてあるまじき行為であり遺憾。二度とハラスメントを起こさない組織を作ることが我々の責任」と述べた。甲斐町長はこの日、管理監督責任として上司6人(当時含む)を戒告や訓告、文書注意の処分とすることも明らかにした。


《カウンセラー松川のコメント》

拙ブログ2月7日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 百条委の報告書で赤裸々に…「殴る蹴る」「靴に酒入れ飲ませる」「お前本当に殺すぞ」消防本部で横行していたパワハラ等26件
これの続報です。
パワハラ加害職員のうち1人が免職、もう1人が停職3か月の処分とのことですが、
拙ブログ1月30日付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: 宮崎・西臼杵消防パワハラ問題 2人名指し厳正処分嘆願 職員26人、高千穂町長へ
のとおり、嘆願書では
「加害者への信頼は皆無で今後改善される見込みもない」
ことから

「今後一切、消防本部で勤務しないことを強く要望する」
ここまで要求されていたにも関わらず、一人は停職3か月での残留となりました。
組合としては職員の切なる願いを踏みにじってまで
停職でお茶を濁そうとしているのでしょうか?
それとも、職員側が過度に感情的となっているのでしょうか?
もう1人も懲戒処分ではなく、分限処分で終了。
ここまで問題を大きくした張本人が、
単に「資質無しで解雇」と言うのも納得は出来ません。
3月25日23時の段階では、多くの事が報じられていないので、
これらについて言及出来ないのが残念です。

2025/03/26 8:26 追記
3月26日付けの宮崎日日新聞によると、
「組合の正副管理者である3人の町長には一切のお咎め無し」
とのこと。
「消防に任せてあり、その消防での部下がやったこと事」
だから、責任を負わないで済むのでしょうか?
それでは、何の為の責任者なのでしょう。
例え、自分等に全く知識が無く、全面的に任せていたとは言え、
それは自己責任での委任することであり、それを理由に免責にするのは
当に無責任だと思います。

被害者の皆様へ
兎に角、一人は職場から追放出来た。
これが「勝利」なのか「痛み分け」なのか
判断が付きません。
しかし、被害者感情からすれば納得出来ないと思います。