検察内ハラスメント調査を要望 性被害の検事、法相に
2026年3月2日(月) 12:02 共同通信
元大阪地検検事正の北川健太郎被告(66)が準強制性交罪に問われた事件を巡り、被害を訴えている元部下の女性検事が2日、第三者委員会を設置して検察庁内でのハラスメント被害の実態調査・検証をするよう求める要望書を、法相と検事総長宛てに提出した。
その後に東京都内で開いた記者会見で、女性は「匿名性を担保した形で調査が行われ、職場環境の改善を図ってもらいたい。ハラスメントを一掃すべきだ」と訴えた。31日までに要望が受け入れられなければ、4月末で辞職せざるを得ないとも述べた。
起訴状などによると、北川被告は在職中の2018年、大阪市内の官舎で、酒に酔って抵抗できない状態の女性に性的暴行をしたとしている。
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大阪地検の元検事正から“性的暴行” 女性検事が再発防止など求め要望書
2026年3月2日(月) 12:03 日本テレビ
大阪地検の元検事正が部下の女性検事に性的暴行を加えた罪に問われている事件をめぐり、女性検事が、検察庁と法務省に再発防止などを求める要望書を提出しました。
要望書を提出したのは、大阪地検の元検事正・北川健太郎被告から性的暴行を受けたと訴える女性検事で、独立した外部の専門家によるハラスメント被害の実態調査と再発防止策の公表や、検事総長に対し、組織としての責任を認め謝罪することなどを求めました。
女性検事
「勤務環境の安全を図ってほしいと切望してきました」
女性検事は、今月末までの対応を求めています。
「尊厳取り戻すためにも処罰を」元大阪地検トップの性暴力事件
被害訴える現職検事が法相に要望書提出
2026年3月2日(月) 12:15 フジテレビ
元大阪地検トップから性的暴行を受けたと訴える女性検事が、要望書を法務大臣らに提出した。
北川健太郎被告(66)は大阪地検の検事正だった2018年に、部下の女性検事に性的暴行をした罪に問われ、無罪を主張している。
被害を訴えている女性検事は、第三者委員会を設置してハラスメント被害についての実態調査を求める要望書を法務大臣らに提出した。
現職検事・ひかりさん(仮名):
私は、これからも生きるために、自分の尊厳を取り戻すためにも、北川(被告)の処罰を求めなければならないと、覚悟を決め被害申告しました。
女性検事は先月16日、約8300万円の賠償を求めて北川被告や国などを提訴している。
大阪地検元トップ性的暴行事件
女性検事と支援者らが要望書を最高検と法務省に提出
第三者委員会を設置して検察庁内でのハラスメント被害の実態調査と
検証を求める
2026年3月2日(月) 13:49 東京放送
大阪地検の元検事正による性的暴行事件で、被害を訴える女性検事らが、検察庁内でのハラスメント被害の実態調査と検証などを求める要望書を平口法務大臣宛に提出しました。
大阪地検の元検事正で、弁護士の北川健太郎被告(66)は、酒に酔って抵抗できない状態だった当時の部下の女性検事に対し、性的な暴行を加えた罪に問われています。
北川被告からの被害を訴えている女性検事らが、きょう、法務省を訪れ、第三者委員会を設置して、検察庁内でのハラスメント被害の実態調査と検証を求める要望書を平口法務大臣宛に提出しました。
被害を訴える女性検事
「実名で告発できるわけがないので。匿名性を担保した形で調査をしてほしい」
女性検事は記者会見でこのように述べ、「要望が受け入れられなければ、4月末で検事を辞めざるを得ない」などと訴えました。
女性検事は先月、北川被告や国などに賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしています。
被害女性、検察内のハラスメント調査求める 元検事正の性的暴行事件
2026年3月2日(月) 18:48 毎日新聞(五十嵐隆浩)
部下だった女性検事に性的暴行を加えたとして元大阪地検検事正の北川健太郎被告(66)が準強制性交等罪に問われている事件を巡り、被害女性が2日、法相と検事総長に要望書を提出した。独立した第三者委員会を設置し、自身の事件に限らず全職員を対象に検察内のハラスメントの実態を調査するよう求めた。
女性は提出後の記者会見で「全職員の勤務環境の改善を図り、大事な仲間が私と同じ目に遭わないようにしたい」と訴えた。匿名性が担保された実態調査、実効性のある再発防止策の公表などを3月末までに実施するよう求めた。実施されない場合は、4月末で検事を辞職するとしている。
最高検は「検察庁職員の働きやすい職場環境等の醸成については、引き続き、適切に対応してまいります」とのコメントを出した。
北川被告は大阪地検の検事正だった2018年9月に大阪市内の官舎で女性に性的暴行を加えたとして起訴された。24年10月の初公判では起訴内容を認めたものの、その後に無罪を主張する方針に転じた。
女性は2月、北川被告や国、当時の検察幹部らに約8300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。検察組織が状況を把握しながら、職場での中傷の2次被害を拡大させたなどと主張している。
元検事正からの性的暴行訴え、女性検事が第三者委設置の要望書
…受け入れられなければ4月30日付で辞職の意向
2026年3月2日(月) 19:18 読売新聞
大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(66)(準強制性交罪で公判中)から性的暴行を受けたと訴えている女性検事(休職中)が2日、第三者委員会を設置して検察庁内でハラスメント被害の実態調査を行うよう求める要望書を平口法相と畝本直美・検事総長に提出した。
女性検事は要望書で、検察内でハラスメントが横行しているとして、「原因を分析し、実効性のある再発防止策を講じるべきだ」と訴えた。提出後に記者会見した女性検事は、3月末までに要望が受け入れられなければ、4月30日付で辞職する意向も示した。
北川被告は、検事正だった2018年、大阪市内の官舎で部下だった女性検事に性的暴行を加えたとして起訴された。24年10月の初公判で起訴事実を認めたが、その後、弁護人が無罪主張に転じる方針を明らかにしている。
「大事な仲間が私と同じ目に遭わないように…」
大阪地検・元検事正による性的暴行被害を訴える女性検事ら
検察庁内でのハラスメント被害の実態調査など求め要望書提出
2026年3月2日(月) 19:40 毎日放送
大阪地検の元検事正による性的暴行事件で、被害を訴える女性検事らが検察庁内でのハラスメント被害の実態調査などを求める要望書を提出しました。
大阪地検の元検事正で弁護士の北川健太郎被告(66)は、酒に酔って抵抗できない状態だった当時の部下の女性検事に対し、性的な暴行を加えた罪に問われています。
北川被告からの被害を訴えている女性検事らは3月2日、法務省を訪れ第三者委員会を設置して検察庁内でのハラスメント被害の実態調査と検証を求める要望書を、平口法務大臣宛に提出しました。
(被害を訴える女性検事)「私の大事な仲間が一生懸命働いていますので、私と同じ目に遭わないようにしてあげたい」
女性検事は「要望が受け入れられなければ、4月末で検事を辞めざるを得ない」などと訴えました。
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