「永守重信氏の発言はハラスメントでは」と問われ、
岸田光哉社長「該当してもおかしくない」…記者会見の一問一答
2026年3月4日(水) 11:25 読売新聞
ニデックの不正会計を調べる第三者委員会の調査報告書は、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」など利益を最優先とする創業者の永守重信氏(81)の経営スタイルが、不正会計の原因になったと指摘した。「永守氏の会社」からの脱皮ができるか、風土改革の実効性が問われる。
岸田光哉社長の記者会見での主なやりとりは次の通り。
――多岐にわたる不正が報告された。
「このような状況になっていることを社長として全面的に把握できていなかったことを反省している」
――経営責任は。
「私自身は経営責任はあると認識している。より深く本件に入って対応すべきだった。報酬は100%返納し、会社の運営にあたりたい」
――小部博志会長らが辞任した理由は。
「過去からの運営に対して占める割合が大きい。新しい運営に変化させるには必須だ」
――永守氏は名誉会長を退任した。
「名誉会長の辞任で給与はなくなっている。オフィスも本人の意向で、会社と別の場所に移す。今後、私が永守氏と会う予定は、現時点でない」
――永守氏の発言はハラスメントでは。
「ハラスメントに該当してもおかしくないと感じる。私自身も含めたメールが第三者委に報告され、そういうやりとりがあったとは承知している」
――永守氏は人材育成に注力する意向を示している。
「自身で運営している学校法人に集中すると理解している」
《カウンセラー松川のコメント》
拙ブログ本日(3月4日)付け記事
「Mメンタルサポート」 ブログ出張版: ▼永守重信氏「やる気なしの無責任野郎ばかり」「全員やめてくれや」と叱責繰り返す、第三者委員会が指摘…執行役員も子会社幹部に「お前はS級戦犯だ」
これの続報です。
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